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何もなかったわけじゃないですよ。 毎年インフルエンザの話はニュースで取り上げられていたでしょう？ インフルエンザのウイルスも大きく分けて3種ありますが、AとBは、毎年のように変化が起こっています。つまり、今回のCOVID19のように株という言われ方をしている種類が変わっています。 なので、特におかしいというものでもないわけです。 その他にも、SARS、MERSの大きなニュースになりましたよね。 なので、急にいくつも出てきたわけでもありません。 現実的には、マスコミが大きく騒ぎ立てているから。というところですね。 そもそも、これだけ騒いでいる新型コロナCOVID19の日本で感染した人の累計は、173万人（日本にいる外国人も含む）。 日本の人口が1億1千万人ですから。 日本では、1.6％しか罹っていないという話になります。 しかもかかった人の中で残念ですが亡くなられた方は累計で1万8千360人になりますが、これは毎年一年間の間にインフルエンザで亡くなられる方よりも少ない人数です。 マスコミはこういう内容は報道せずに、ただ感染した数だけを大きく取り上げて煽る傾向にあります。 まぁ、視聴者を煽って視聴率を上げるのがマスコミの仕事なので仕方ないのですけどね。
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- kimamaoyaji
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コロナウイルスは昔から存在しその種類は千種類近くあります。 その中で人間に感染力が有るものが、よく言われる風邪の原因であると言われているコロナウイルスが数種類あります、その後もMRAS,SRASとあり今回の新型コロナウイルスはSARS2（疫学名称）WHOの名称ではCOVID-19です。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-corona/9303-coronavirus.html で問題はSARS2が人工的に作られたものでは無いかという点です（真相は不明です）、そしてウイルスは常に進化しています（月に1回位のペースと言われていますが定かではありませんが、とにかく進化は早いということです）、その中で感染性や毒性が強いものがニュースで報道される訳です。 ただしウイルス学者に言わせるとウイルスは単体では生きられないので（生物ではないので増殖ですが）宿主をすべて殺したら自滅ですから、進化により毒性は低くなる、現実的に風邪のコロナはその様に進化していますが、SARS2はそれとちょっと違うと言う不自然さがあります。
- tetsumyi
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感染症とはこんな物です。 昔から突然村人が次々に死に始めて閉鎖されることが起きています。 映画でもこんな内容があったよ。
- rikimatu
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コロナって昔からありましたよ。 SARSとかMERSって流行りましたがこれもコロナウィルスです。 ウィルスも変異するのでいきなり何回も出てくるわけないんです。 だって考えてもみてください。インフルエンザだって毎年かかる人はいるじゃないですか。これは微妙にウィルスが変異して型が違うからかかってしまう。という事です。
以前からありますよ 今も新たに新株が発生しています 以前はコロナと言っていましたが2019年発生の新株から 新型コロナと呼ぶようになりました。 新型コロナ株は旧コロナより感染スピードが速いので 恐れられているのです。
- asuncion
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コロナウィルスなるものはずっと前からあったのですが、 いわゆる新型コロナウィルスと呼ばれている COVID-19 が、中国武漢の研究所からわざとかうっかりかは知りませんが 漏れ出たのが2019年の年末だったからです。 この投稿内容を信じるかどうかはあなた次第。
お礼
ありがとうございます