コロナウイルスワクチンが開発されて市場に出ても、コ

質問

コロナウイルスワクチンが開発されて市場に出ても、コロナウイルスワクチンの抗体年数は約1年ぐらいなので、インフルエンザのワクチン同様に年に1回接種することになりますよね。

回答No.1

BUN910 · ベストアンサー

ワクチンと世間が騒いでますが、私の考えはワクチンより治療薬、治療法の確立しないと、コロナの騒ぎは収まらないと思います。
コロナウィルスも、武漢型→欧州型→東京型と徐々に変異しているので、今研究中のワクチンが開発されても効き目があるかは？ですね。
インフルエンザと同じで、ワクチンを打って重傷化を防ぎ、治療薬・治療法で治す形になるのではないかと。
恐らく、インフルエンザと同じように毎年接種になり、そのうちにインフルエンザとコロナウィルスの混合ワクチンができて、年1本打てばいいようになっていくのではと思います。

お礼

インフルエンザワクチンとコロナウイルスワクチンの1本化で副作用があまりないなら、年に1回の接種ということになれば、その分手間と労力がかからなくていいですが。私はMR(はしか、風疹)ワクチンを今年に受けましたが、MR(はしか、風疹)ワクチンも2種類が1本化したワクチンで、抗体年数が約15年～20年とのことなので、MR(はしか、風疹)ワクチンも、約15年に1回は必ず受けますが、MR(はしか、風疹)ワクチンは任意で受ける場合は、事前の採血抗体検査は不要(抗体があってMRワクチンを接種しても問題ないから)で確認はとっていますが、MR(はしか、風疹)ワクチンの接種代だけで、約1万円ぐらいかかるので。どっちにしろ今のところ私にとっては、年に1回のインフルエンザワクチン接種と、約15年に1回のMR(はしか、風疹)ワクチンを接種することは、義務みたいなもんですから。