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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院の進路)

大学院の進路の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 大学院の進路には、博士課程(5年)に直接進む方法と、修士(2年)プラス博士課程(3年)に進む方法の2つがあります。
  • 博士課程(5年)に進む場合は、研究に専念することができますが、修士課程(2年)プラス博士課程(3年)に進む場合は、修士論文の提出が必要です。
  • 博士課程(5年)に進むと、より深い学問を追究することができますが、修士(2年)プラス博士課程(3年)に進むと、修士と博士の学位を取得することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8620/18438)
回答No.2

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/004/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2010/02/16/1288658_2.pdf 通常、区分制博士課程の場合、博士前期課程修了時に修士論文等を実施している一方、一貫制博士課程の場合は、博士2年から3年に上がる際に修士論文等は課されていない。その一方、一貫制博士課程で博士号を取れない場合には、学士号のみとなってしまうおそれがあり、曖昧な仕組みとなっている。(大学によっては、一貫制博士課程でありながらも修士の修了要件を満たしていれば修士の学位を出しているところもある。)

その他の回答 (1)

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2581/8347)
回答No.1

私の周囲には2+3のところしか無くて、はじめから5年の博士課程に行った人を知らないのですが、5年一貫だと2年終わったところで修士論文を書いて審査を受ける訳ではなさそうなので、仮に2年で大学院を辞めたとしたときに修士修了にはならないという違いは予想できますね。

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