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危険物取扱者乙種4類の内容は年ごとで変化するのか?
危険物取扱者乙種4類の試験内容は年ごとで変化しますか? 例えば情報処理試験なら、新しい技術や脅威の登場に伴って新しい問題が追加し続けます。弁護士・行政書士・司法書士など法律が強く関係する資格だと、毎年必ず多くの関連法令の改正があるので内容が変わるのは言うまでもありません。 危険物取扱者乙種4類はそういう意味ではどうなのでしょうか?対して変わらない気がするのですが。 もしも変わらないのなら、最新のテキストを買う必要はなく、10年くらい前のものを古本で安く買っても十分なのかなと思っているのですがどうでしょうか? このあたりについて教えて下さい。よろしくお願いします。
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たいして変わらないというのはおっしゃる通りだと思いますが、参考書は出題傾向の分析なども加味して書かれていますので、あまり古くない方が良いような気はします。(それでも、完全に理解していれば、不合格になるほどには変わっていないでしょうけど。)
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- W-164
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もちろん、毎年同じ問題が出続けることはないでしょうが [法令]の一部が変更になることは有るかもしれませんが、全体からすれば、割合はそれほど多くは無いでしょう。全体の法令の何割も一度に変わることは無いでしょうから。 さらに、対象物質の性質や消火法などはほとんど変わることは無いと思います。 ただ、この10年の間に変わった法令は最低でも知っていなければならないでしょうから、最新の参考書を買った方が間違いないと思います。 試験に受かろうと持ったらそれほどの金額では無いでしょう。
お礼
>最新の参考書を買った方が間違いない >それほどの金額では無い まぁ確かにそうなんですが…。すぐ使わなくなる書籍を買うのももったいないなぁと思っていました。 試験内容は大して変わらないとのことで安心しました。 1回古本で勉強して挑んで、ダメなら最新の書籍買い直すという方針でいいかなと思いました。 ありがとうございました
お礼
過去問を見たところ簡単そうだなという印象を持っており、「完全に理解」までは勉強する気はなく、各分野8割取れる程度勉強すればいいと思っていました。 おそらく数日、長くても10日程度しか勉強しないで済みそうなので、すぐ使わなくなる書籍を買うのももったいないなぁと思っていました。 試験内容は大して変わらないとのことで安心しました。 1回古本で勉強して挑んで、ダメなら最新の書籍買い直すという方針でいいかなと思いました。 ありがとうございました