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プロ野球、最近外国人同士の乱闘が多くないですか?
以前は、異国の地に来た助っ人としての仲間同士と言うことで、セ・パの隔たりもなく皆仲がよかったみたいですが、7月19日の近鉄のバーンとロッテのフランコの口論、それにベニーが加わった乱闘、そして今日のロッテVSダイエーでのセラフィニとズレータの乱闘。 何か事情でもあるんでしょうか。 ただ、時々乱闘がある方が見てる方としては盛り上がるのですが。
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うーん、どうなんでしょうか?血の気の多い外国人を助っ人を連れてきているんです館ね?ブラックスなんかはめちゃめちゃ怖かった覚えがありますが、どうして合併が決まった日に乱闘するのか…。ファンの気持ちも考えて欲しいものです。 自分の考えは、今の野球界にはそれくらい血の気の多いプレイヤーが必要なんではないでしょうか?
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noname#7557
回答No.2
昔、外国人選手は、「1チーム2人まで」と言う規則があったじゃないですか。 それだと12チームで24人。この人数だと、コミュニケーションもとり易い。 しかし、今は、多すぎてコミュニケーションをとるのが難しいと、いうことでは?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。また、返信が遅くなり申し訳ありません。 そうですね、今は外国人選手だけで1チーム出来る位いるそうですから。また外国人枠撤廃と言う意見もあるそうですから、これから先もっと増えるかもしれませんね。外国人が一番辛い事は、日本の習慣(日本野球の習慣を含む)と言うことらしいですから、いろいろストレスが溜まるのでしょうね。それに、外国人をまとめることが出来る人が同じ外国人の中にいないと言うことがあると思います。日本人とそして外国人同士でもコミュニケーションが取れないと日本で成功するのは難しそうですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たぶんブラックスのあの時の乱闘はプロ野球乱闘の歴史に残るものだと思います。しかし助っ人同士の乱闘は昔は無かったような気がするんです。試合が無い時は皆集まってパーティー開いたりしていたみたいなのですが、最近の選手は交流が無いのでしょうかね。とは言え、1週間に一回位乱闘あってもいいかなと思っています。