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旧車のステアリングホイール

昭和30年代から40年代初期のクルマのステアリングホイールの内側に半円形の輪がついているものがありますが、あれは何でしょうか。

みんなの回答

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11069)
回答No.7

幼少期なので構造まで分かりませんが ハンドル中央の横になっている部分を指で操作すると少し傾く だったと思います 今の国産車は右側の1本レバー ウインカーとヘッドライト兼用ですが 下に出してレバーの先を半円の輪にしていたんだと思います ハンガーのような感じ? https://meisha.co.jp/?p=3308 時期的にはこの車なんだけど 私の記憶にあるものとは違うような 降りる時に指がレバーに掛かってホーンが鳴り怒られた記憶があるので 小さな子供の手が掛かる 半円はもっとハンドルに近かったような ハンドル上の四角い?部分が傾く

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.6

既回答に重複するけど・・・ パーツの名称としては「ホーンリング」で、機能は「ホーンのスイッチ」。 >その後廃れた理由もご存知でしたら教えてください。 単純に「必要がなくなった」から。 国産乗用車にパワーステアリングが普及したのは、昭和40年代後半から。 また、素材も進化していなかった時代で、ステアリングに使えるような樹脂も少なく、コスト等を考えると”プラスチック剥き出しの細い握り”が主流だった。 今の大型トラックもそうなんだけど、”重ステ”を少しでも軽く感じさせるためには、ステアリングの直径を大きくする=センターのホーンボタンが遠くなる。 そこで、ホーンのボタンの延長パーツとして、ホーンリングが装備されたもの。 また、昭和40年代半ばまでは「高級感のあるコラムシフト」の時代だったので、ホーンリングがあるとコラムシフトでも操作しやすいというメリットがあった。 昭和40年代の半ばからフロアシフトが主流になり、パワーステアリングも大衆車まで普及したことで、存在価値がなくなったので、ホーンリングも廃れたモノ。 >ウィンカーとして使うときはどのように捜査したのでしょうか。 警察しか「捜査」は出来ませんでしたが・・・とツッコでしまうワタシ(^-^; 難しく考えているようだけど、単純な話し。 「操作」は、ウインカーレバーと一緒・・・というか、ウインカーレバーにホーンリングが付いたようなモノで、ホーンリングが左右にも動くので、右に回りたいときは時計回りの向きに、左に回りたいときは反時計回りの向きに、少し動かすだけ。 因みに、レバーの先にスイッチがあるなど、今もウインカーレバーとホーンスイッチを兼用しているクルマが少ないながらも存在する。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11069)
回答No.5

ホーンスイッチと思います シルバーが多かった ウインカースイッチも兼ねていた車種もあったような? 幼少期のいすゞの乗用車の曖昧な記憶なので 間違った記憶かも知れない まだ運転できない パワステも無く回らないハンドル 今思うと邪魔だったろうなという気持ちです 内掛けなんてできない重さだったのかも?

tzd78886
質問者

補足

ウィンカーとして使うときはどのように捜査したのでしょうか。

回答No.4

少し高めの車に付いていました。名称も「ホーンリング」です。リングのどこを押してもホーンが鳴ります。

  • KZ1105A1
  • ベストアンサー率26% (277/1045)
回答No.3

補足です。 エアバッグ自体が高価であり、自動車メーカーが専門メーカーに依頼して製造しています。(タカタ等) しかし、純正ステアリング専用品なので、社外品がそれに合わせた造りは出来ません(しません) 本来の目的が違う方向になります。 従って昔のステアリングが、現代のクルマに交換出来る様な造はしていません。 フェラーリ等の超が付く高級スポーツカーなら採算とれます。

  • KZ1105A1
  • ベストアンサー率26% (277/1045)
回答No.2

ホーンボタンです。 当時はエアバッグなぞ無い時代ですから、直のボタンでした。 ボタンを取ると、中にステアリングを外すナットがあります。 車種によってはステアリングボスを交換すれば、社外ステアリングも付きました。

tzd78886
質問者

お礼

その後廃れた理由もご存知でしたら教えてください。

回答No.1

クラクションを鳴らすためのホーンボタンになります。 以上、ご参考まで。

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