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旧車について
昭和末期の旧車のセダンは、なぜシャコタンになるのですか?旧車でも大正や昭和初期のくるまはシャコタンではありません。
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昭和初期と昭和末期ではスプリング(バネ)の形式が変わってきます 昭和末期では渦巻き状のコイルスプリングが一般的で、スプリングの長さを短くすれば車高を落とす事は比較的簡単に出来ます 昭和初期の頃は板バネと呼ばれるリーフスプリングが一般的でコイルスプリング程には車高を落とす事が簡単ではなかったです 【くるま問答】リーフリジッド式サスペンションは、シンプルで頑丈! 今もハイラックスやハイゼットなどに採用 - Webモーターマガジン https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17487531
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- toratora(@aasjetto)
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回答No.6
しゃこたんは改造車です ばねを一つ外して車体を下げています セダン全部がしゃこたんではありません
- mimazoku_2
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回答No.4
かつては、グループAという自動車レースカテゴリーが有りました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97A 市販車をベースに改造してレースに出場する。 この辺の活躍が、シャコタンにつながっていると思います。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.3
当時は、そういうのに憧れた時期があるんですよ。 で、お金が自由になる世代になり、今、やっているんでしょうね。
- tomesan6452
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回答No.2
シャコタン まだ見てるの?
noname#261831
回答No.1
シャコタンブギという漫画の影響もあり当時の車はなぜかシャコタンが似合っていました。 実際の車の性能は極端に劣っていましたが。