• 締切済み

ネオニコチノイド系農薬の使用率が高い国ほど発達障害

ネオニコチノイド系農薬の使用率が高い国ほど発達障害が多いという研究データが公開されています。 今日のMBS報道特集でネオニコを投与されたラットの動きを観察する場面で、不安を顕にするラットの姿が自分と重なりました。 ネオニコと発達障害の関係性が明らかになった今、日本で発達障害が多いのは精神科での過剰診断じゃないんじゃないですか?

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6679)
回答No.2

 恥ずかしながらネオニコチノイドと発達障害の相関は知りませんでした。ネオニコチノイドは神経毒ですから理論上も納得できますし、疫学データも確かそうです。科学的因果関係が明らかになるのを期待します。  質問の「発達障害が多いのは過剰診断が原因だ」というのはネオニコチノイドと関係ないので間違いではないでしょうか。正しくは、「発達障害の診断数の中に、相当数のネオニコチノイド関連の発達障害が入っているのではないか」というのが正しい質問ではないでしょうか。

回答No.1

初診の数十分の問診で発達障害と診断する医者もいるみたいなんで、過剰診断は確実にあるでしょうね しかしその農薬と発達障害に関連性があるとしたら、農薬を使うのが当たり前の日本では、過剰診断ではなく本当に発達障害が多いと考えるのが自然なんじゃないですか? それとも、その農薬が原因なんだから本当は発達障害ではなく公害だ、みたいに言いたいんですか?

関連するQ&A