「代用肉」かなあ。一部商品化しているものもあって、よくテレビで紹介されてるときに「味は全く肉と変わりません」なんていってますけど、肉じゃないものに肉の味をさせる、しかも肉の材料を一切使わないでとなると、それって化学調味料でどうにかするってことじゃないですか。
YouTubeで食品添加物の専門家が「世の中に存在する食べ物には必ずカロリーが存在する。だからカロリーゼロっていうのは食べ物ゼロっていうことだ」というのを聞いてから、カロリーゼロのものを口にするのはやめたんです。カロリーゼロなら太らないとかつい思っちゃうけど、食品添加物の塊を口にしているようなものならどっちのほうが体にマシなんだろうと思っていましてね。
近年、発達障害児が増えていることはその専門家や教育関係の人たちの間で常識となっています。子供の数は昔の方が多いのに、発達障害児は今のほうが多い。いくつかの食品添加物が発達障害を引き起こすことが判明しています。
また最近は男性不妊症がとても増えています。昔は不妊症の原因で男性側に問題があったのは20%とかその程度だったのに、今はおおよそ半分は男性側に問題があるそうです。
ここ半世紀くらいで我々の日常で昔に比べると多く晒されているものがあるとしたら電磁波と食品添加物じゃないかなと思うので、なるべく食品添加物は避けたほうがいいんじゃないかなと。
だから代用肉なんておそらく添加物の塊(そうじゃないと肉の味なんて再現できるわけがない)だと思うので、そこまで肉を食べ過ぎているわけでもないので、普通のお肉が食べたいなと。豆腐ハンバーグとかなら別にいいんですけどね。
お礼
なるほど。無理に本物に近づけるため、かえって有害になるものですね。 「人造タンパク」じゃ聞こえが悪いとかいうことですかね。 ありがとうございます。