※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:60代の電工さんに質問です。)
60代の電工さんの指導に疑問がある
このQ&Aのポイント
60代の電工さんからの返答がまともでないため、指導に疑問を感じています。
60代の電工さんとの仕事で信頼を失った出来事が多々あります。
昔は電線の放熱を考える必要はなかったのでしょうか?
私の上司は60代の第一種電気工事士免状を取得しています。
第一種電気工事士の免状を持っているので
工事の事で質問するのですが、
まともな返事が返ってきません。
以前はなんでも聞くと私の成長にならないという意味で、ちゃんと返答してくれないのかと思っていましたが、今はもしかしたら知らないからまともな返事ができないんじゃないかと思ってきました。
私は家電販売店で勤務していて、第二種電気工事士を持っている50代です。
屋内配線や、たまに単3の切り替え工事をやる事があります。
先日、内戦規定をみて保護管に入れるからワンランク上の電線サイズを選定して、これでいいか聞いたら、
なんで保護管にいれたらワンランク上にしなきゃいけないんだよっ!
と切れられました。
調べたら放熱ができないから、ワンランク上を選定するみたいですよ。
内線規定にも書いてあります。と言ったら
今はそんな面倒な事考えなくちゃいけないのかよ!昔はそんな事決まっていなかったからなー!と言ってます。
質問ですが昔は電線の放熱などは考えなくてもよかったんでしょうか?
私はこの上司の指導のもと仕事をしてわいのでしょうか?
自分ではダメじゃないかと考えているので、自分で内戦規定をみたりわからない事は、ネットで調べたり質問サイトへ投稿したりしています。
今回は一つの事例をあげましたが、まだまだ信用を失った出来事がたくさんあります。
話はそれましたが、昔は電線の放熱は考えなくてよかったんでしょうか?
教えて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 細かい数値に関しては変更があったかもしれないが 絶縁材と許容電流の基本的な考えは変わっていないと伺って安心しました。 私自身知識が無いため、他人を当てにして逆恨みしていたかもしれません。 もっと自信の知識を身につけ上司にアドバイス出来るよな人間関係が出来るよう努力したいと思います。