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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冷却能力W)
冷却装置の必要性と冷却能力の計算方法
このQ&Aのポイント
- 放電加工機を使用し電圧40Vで加工したところ、発生電流が120A、サイクルタイム1200秒かかった。冷却装置の必要性と冷却能力の計算方法について説明する。
- 熱量は電圧、電流、サイクルタイムの積で求めることができる。この場合の熱量は5,760,000(J)であり、1秒辺りの仕事は5,760,000÷1200=4800Wである。
- したがって、冷却装置の冷却能力は4.8kW以上である必要がある。適切な冷却装置を選ぶためには、これらの計算を行う必要がある。
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- ohkawa3
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回答No.1
冷却に必要な仕事率は、放電加工によって発生する熱パワーと等しいと考えて、単純に次のように計算すればいいのでは? 40 V×120 A=4800 W