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私の友人が、ワンピースや鬼滅の刃を
特段好きなわけではないのに、コミュニケーションツールとして大事だからといってそれなりに単行本を読んでいるのですが、こういう人をどう思いますか? 何でも、職場でも取引先でも、とりわけ20代30代と話すときにワンピースや鬼滅の刃の話が出ることが割とあり、そういう時に話についていけるかどうかが信頼関係の構築に関係してくる、というのです。 特に営業はワンピースや鬼滅の刃については一通りの話ができるくらいにはしておいた方がいいと強調しています。 もっとも営業でも上の世代を相手にする場合には話は別のようですが…
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- mudpuppet
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回答No.3
いわゆるラポールの形成ですね。 相手との共通点を持つことはテクニックの一つです。 相手の信頼と共感を得ることはコミュニケーションの大前提です。 だから流行ってて相手も知ってそうな漫画を読むのも マーケティングの技術として取り入れるべきでしょう。 数時間あれば読める作業で効果は絶大なのに、 馬鹿にする意味が全くわからない。
noname#251548
回答No.2
「いいんじゃないですか。どうぞお好きなように。どうぞご自由に。」 と思います。
- m5048172715
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回答No.1
正しい。 あの人もそうなのかと分かる例では林修かな。彼は銀行員だったときに女性用月刊誌を読んで話題にしていたと私は聞いたことがある。