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病気が怖くて仕方ないです

コロナ禍になってから、"病気"というもの全般が怖くて仕方なくなりました。 少し身体の違和感や痛みを感じるだけで、大病の予兆なのではないかと心配になり、1年後や数年後自分は生きていないのではないか、死んでしまうのではないかと不安ばかりが溢れてしまいます。 頭のどこかではそんな可能性は限りなく低いことを理解してはいますが、やはり身体の不調を感じては、その症状をもとにインターネットで検索を何度も何度もしてしまったり、どうにか安心したくて親に「私死なない?」「これって癌?」などと質問してしまいます。 いつも不安に追われているのが嫌で、こんな私の現状を検索したところ、心気症というものが症状を見る限り最もフィットしていました。 しかし、本当に心気症とされる方々は病気を怖がり過ぎる自分に気付く余裕すらないほど追い詰められているのではないか、自分の現状を客観的に見て心気症という病名までたどり着いた自分はそれほど深刻な状態ではないのではないか、精神科に行くなんて大袈裟と思われるのではないかといまいち素直に飲み込めません。 長くなってしまいましたが、私は精神科に行くような症状なのでしょうか。それともまだ全然余裕のある状態なのでしょうか。 自分の症状を他者様に尋ねるなんておかしなことかもしれませんが、どうぞご回答よろしくお願い致します。 ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

みんなの回答

回答No.7

病院や医院にいくのは重症患者ばかりではないです。実際に病院に行ってみればわかるでしょう。精神科も含めてです。 まず心療内科とかの医院(クリニック)に行くべきです。それでお医者さん「気にすることはありません。」と言われるだけでもいいと思います。当方の想像ですがそれだけでもずっと気が楽になると思いますよ。薬を飲んでと言われたらそのまま言われた通りの飲めばいいと思います。 なにはともあれお医者さんを頼るのがいちばんですよ。

回答No.6

私も似たような症状で不安や息苦しさ、めまい、1人でいられないなどがありました。自律神経の乱れだと気付かず内科の薬の副作用で不眠症にもなりました。 まだ、病院へ行ったり薬を服用する前でしたら鍼灸や漢方もおすすめです。 私は鍼灸や漢方の選択肢を知る前に心療内科へ行ったため現在ベンゾ系の薬を服用し減薬中です。なるべく早くベンゾ系の薬をやめたくて調べた結果、漢方も処方してくれる鍼灸へ通い始めました。 鍼灸と漢方の他、朝の15分散歩、瞑想(YouTubeに色々あります)、自分の気持ちをただノートに書きたいだけ書く。 上記の事をできる時にしていたら、不安ばかりで息苦しく1人でいられない位不調だった心と体が良くなりました! 鍼灸と漢方は特におすすめです。 体調が整うと心も整います。気になる不調がある時もそれに対応して治療してくれます。 お大事にしてください。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2426/6695)
回答No.5

日常生活に支障が出るほどならば受診されると良いでしょう。気持ちが楽になりますよ。

回答No.4

心気症の初期症状なんじゃないですか もし病院に行く場合、年金の未納が有れば納めてから行って下さい できたら、厚生年金を納めてから行って下さい

noname#259312
noname#259312
回答No.3

病院は行っても行かなくてもどちらでも良いです。 通院し薬を服用すれば症状が緩和する可能性は十分にあります。 しかし、薬を服用しなくとも緩和させることは可能でしょう。 どちらでも構わない。 通院し薬を服用すれば、何も考えずともそれだけで緩和する可能性がありますが、通院しないのであれば、自分なりに調べるなり考えるなりして改善していくことになる。そこの差です。 また、薬の場合は副作用や離脱症状などの可能性もあります。 それらを加味して自分の望む方を選べば良いでしょう。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

大学の医学部で勉強して、 病理・衛生・感染etc.をキッチリ身に着ければ、 そうした懸念は消滅します。 アナタ様は、毎年、春と秋の健康診断を受診していて、 更には、人間ドック検診なども受診しているのであれば、 その医療機関のドクターに、この質問のようなことを 訊いてください。 健康診断と人間ドックを受診していないのであれば、 受診するようにすれば、アナタ様の懸念の 多くの部分が減衰されて行く筈です。 そうした健康管理体制を継続している中での、 日々の暮らしに、健康状態に違和感や不安を覚えたら 直ちに、主治医の診察を受けるようにしてください。 日々の健康状態に就いての ライフログを書くことも、お勧めします。 ログにデータの蓄積があれば、遡って、どのような 状態であると安全 or 不安全のボーダーラインが 明確になります。 いまは、多くのことが 血液検査で判りますので、とにかく、 医療機関等で診察や検査を受けることが 大事です。 そして、検査結果のコピーを受け取って、 ファイリングしておくことを、お勧めします。 検査の数値で、食生活や生活態度 & リズムを 丁寧に管理するようにしていれば、いま有る 《恐怖感》等は、消滅する筈です。 とにかく、行うべきことは行いましょう。 秋の検診がまだならば、この際、 人間ドックを受診してみませんか。 (「人間ドック」に補助金・助成金の制度がありますので、 費用が軽減されます) Good Luck. Adieu.

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.1

https://finders.me/articles.php?id=2209 こんなのが話題になったことがありました。世界中の人たちが共感したということは、世界中に「鼻水が出たけどこれは重大な病気では?」とか「体がかゆいけどこのせいで死んでしまうのでは?」と思い込む人たちがいるってことですね。 個人的な経験では、大きな病気になったことがない人がそうなる傾向にあると感じています。 私は子供の頃に病気で死にかかったことがあり、大人になっても一度、医者から「あと数日遅れてたらシャレにならなかった」といわれるような病気をやったことがあります。 そういう経験をしていますと「これは大丈夫」とか「これはちょっとシャレにならん」ということが分かるんですね。大人になって死にかかったときも「これはちょっと今までとは違う」という感じがありました。 だから大病が心配な質問者さんは、ある意味健康であることの証拠でもあると思います。逆に私はちょっと無頓着で、二度目に死にかかったときも以前から調子は悪かったのですが「このくらいならまだ大丈夫。そのうち治るだろう」と思っていたら知らず知らずのうちに病状が悪化していたのです。 質問者さんは若いからご存知ないでしょうが、昔、池田貴族さんというミュージシャン兼タレントさん(今でいうなら大槻ケンヂさん)がいまして、私が昔住んでいた近所に池田さんが住んでたらしくて、時々セブンイレブンとかで池田さんをちょいちょい見かけていたんです。 そのときいつも「この人いつ見かけても顔色が悪いけど大丈夫かなあ」と思っていたのです。で、あるときに池田さんが実家に帰ったらあまりに顔色が悪いのでお母さんが心配して病院に行ったらガンが見つかって、その後闘病されたのですが若くして亡くなってしまいました。 そういうことがありますから、ちょっと大騒ぎするくらいが長生きのコツかもしれません。 私が知る限り、病気になるのが怖すぎて自殺したという人は聞いたことがないので、そのせいで死んでしまうってことはないと思います。

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