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2031年3月から南海関空特急「ラピート」が新型車両に変わるのか?
- 南海電鉄の関空特急「ラピート」は、なにわ筋線が開業する2031年3月から新型車両に変わる予定です。
- なにわ筋線の開業に合わせて、40年近く運行された1994年製の車両に代わる新型車両が導入されると期待されています。
- 新型車両の投入により、関空特急「ラピート」の利便性が向上し、地下鉄走行にも対応できるようになるでしょう。
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リニア三重県駅の場所や東海道新幹線の300km/h運転、 500系の後継車等で、質問を1件する度にアカウント削除された方が いらっしゃいましたが、その方と同じ方なんでしょうか…? それはともかく、50000系の後継車両について、 今のところ南海は何も発表していません。 従って後継車両については筆者の期待でしかありません。 私見としては、50000系後継車両を製作しないとは言い切りませんが、 新たに設計を起こして車両を作ることはないのかなと思っています。 理由としては2点です。 まず、確かに50000系車両には前面非常口はありませんが、 地下トンネルが幅広で側面乗降口から脱出できるなら不要ですので、 トンネル規格次第では50000系でも営業走行可能です。 実際、全面非貫通の201系が地下のJR難波駅に乗り入れてますよね。 仮に50000系が入線不能だとしても、 サザンプレミアム12000系は貫通扉を備えていますので、 これの仕様違いを準備すればなにわ筋線への対応は可能です。 2点目として、50000系よりも古い車両がいます。 「こうや」30000系です。 30000系は1984年製で、2031年頃には50年近くになります。 しかも、橋本以南の山線区間に対応となるので、 新たに設計を起こしてくる必要があり、 順序としてはこちらが先でしょう。 まぁ、10年も先のことなので今から あれこれ言ったところであまり意味のある話ではないですね。 所詮は居酒屋の妄言レベルの話でしかないです。
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南海電鉄は車両を40年、50年とか長く使い続ける傾向があるので、なにわ筋線開業時にラピート(南海50000系)が引退する可能性は低そうな気がしますが、実際の所は分かりません。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。 > まぁ、10年も先のことなので今から あれこれ言ったところであまり意味のある話ではないですね。 所詮は居酒屋の妄言レベルの話でしかないです。 南海電鉄の関空特急「ラピート」が、なにわ筋線が開業する 2031年3月 から新型車両に変わる可能性は0ではないが、 違ったからと言って、「違うではないか。」と言ったとしても、 「そんなこと言ったっけ? 覚えてないわ。」 といったレベルの話ですよね。