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友人とのメッセージのやり取りを辞める悩み
- 友人とのメッセージのやり取りを辞める悩んでいます。忙しさから返信が遅くなり、気持ちのすれ違いが生じています。
- 彼との連絡を絶つことは本心で考えていますが、彼が精神病を患っていることが心配です。
- 彼との連絡を絶った場合、彼が自分を責めることになるのではないかと心配しています。また、彼が携帯を開かないことも気になります。
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「話す」とあります。これはLINEのメッセージでの会話のみですか。それとも時にはLINE通話もしておられるのでしょうか。 難しいところですね。彼は、あなたとLINEできないと悲しくなる(「本当なら」とありますが、この様な人はウソをつくゆとりはないと思いますし、あなたへのおべっかとするといささか遠回りです)。 でもLINEすると気づくのが遅れた、お返事するのが遅れたとそれはそれで気に病んでしまう様子。 彼はどちらにしてもよろしくない方に考えがちです。「ネガティブ」、「マイナス思考」と言うのでしょうか。 そして、そんな彼とやり取りするあなたにもその傾向がある。ネガティブな彼と接する事であなたにもその気分がうつってしまうのかもしれないし、「彼も精神病を…」とありますので、あなたも同じだった、あるいは今もそうなのでしょうか。 普通に考えれば、気疲れする相手と無理にやり取りしている事はないよ、と言うのですが、難しいと思うのが「彼も精神病を患った人なので、やっと少しづつ働けるようになった」という状況です。 「私が連絡をとらないようにしてしまったら俺のせいかな、と嫌や気持ちにさせてしまうでしょうか」、これは確実にそうなると思いますし、そうして彼がふさぎ込んだらあなたも落ち込んでしまいそう。 「精神的にきつい時は携帯を開きたく無くなることもあるので~」、これも当たっているのでしょう。あなたには彼の思い、考えそうな事が分かる。なので、LINEを続けてもやめてもお互いにつらい気分になるのも見えている。それで悩む。 メールやLINEでよく聞くご不満は、「返事来なかった!」と言う事です。LINEはその上、未読・既読が分かるので、相手が読んでくれても「読んだのに返事くれない!」、読んでくれないと「読んでもくれない!」と気持ちのすれ違いやトラブルの元になる様です。便利な様でやっかいな機能ですね。 今のやり取りが、お互いにとって気疲れするものなら、そしてキッパリやめるとそれはそれで彼の様子が心配になるなら、やり取りの形を少し変えるのがいいと思います。 幸いにと言うべきか、彼はお仕事が忙しくなってきています。それを口実に、LINEの回数を減らすのがいいでしょう。彼自身、LINEに神経をつかう余裕がなくなってきているはずです。なので、 「お仕事が軌道に乗って忙しくなってきているんだよね。慣れるまで頑張りどころだね。だから、無理のない様にLINEを1週間に1回ぐらいにしようと思うんだ。あなたのお休みの日がいいな。そのほうが、お互いに楽しくお話できると思う。お仕事にゆとりが出来てきたらまたいっぱい話そうよ。どうかな」 などと提案しましょう。予定が決まらない事に彼の様な人は脆いと思いますので、LINEをする日を固定しておくと、彼は安心します。 また、状況の変化にも脆いと思いますが、それでも全くやり取りがなくなってしまうよりはずっといいと思いますし、あなたにも安心な、ベストではないけれどベターなやり方だと思います。 今のお二人の状況に合ったやりとりの仕方を見つけ出すのがいいと思います。それには、どちらか一人で決めるのではなく、お二人でお話してルールをお互いに共有するのがいいでしょう。
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- horizon116
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拝読させていただきました。 年式の古いオッサンの見解で戯言を書かせていただきます。 無論、無視していただいても結構です。 誤解かも知れませんが、文中の「話す」というのはLINEの 短文やりとりの事かと理解しております。 それは「会話」の様に、片方の言葉で片方が反応するやりとり。 現代社会ではそれが極一般的なのだろうとも感じます。 しかし、昔で云えば電話も全く同じでした。 ひと言ひと言を発する相手の表情や仕草が判らない。 自分のそれも相手へは判らない。 LINEとの唯一の違いは「声色」が判る事。 でも「やりとり」なので、全ての気持ちまでは伝わらない。 今回ここへ、ご質問の「文面」を書いて下さってますね。 その文面に、ご質問者様の思いや感情を綴り、誰とも知らぬ 人々へ伝えておられます。 勿論、それでこそ伝わっております。 それは一方的に、感じ思っている事を綴るからこそ伝わるのです。 昔で云えば「手紙」がそうでした。(メールも然り) 短い言葉や短文での「やりとり」では無いので伝える事が出来る 訳です。 年式の古いオッサン達は、そうして来ました。 電話と手紙やメールを、必要に応じ使い分けてきたのです。 如何でしょう。 文面としてメールでは駄目なのでしょうか? ココへお書きになられた様に、そのままメールで伝えると お相手へも想いが伝わる様に思えるのです。 戯言、失礼いたしました。
お礼
なるほど、そのような考え方はありませんでした。でも確かにいいかもしれません。 ご回答本当にありがとうございました。とても助かりました。
お礼
本当に本当にありがとうございました。