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就労移行支援が無駄にしか見えません。

就労移行支援で訓練している内容が無駄にしか思えません。 IT系の就労移行支援に通っていて、webの勉強をしています。 スタッフからwebのノウハウとかを教わる訳でもなく、progateという勉強サイトでひたすらコーディングするか、参考書を見て勉強をしています。 ほぼ独学です。 その就労移行支援は、プログラミング等のIT系が学べるといいますが、実態を見れば 参考書等を見て学ぶとか、週に1度ある1時間程度の講座に参加するしかありません。 正直あのカリキュラムの内容では、就職に繋がる気がしません。 あまりに無駄だと思ったので、自分の仕事でやりたい事を、オンラインスクールを個別で受講しようと思っていると言ったら、衝動的と言われてしました。 スタッフ曰く、まだ始めたばかりだからもう少しweb系を勉強して欲しいと言われ、参考書を渡されました。 そもそも何でweb系を勉強したかと言うと、障害者雇用での求人が多いから勧められました。 参考書だけ見て勉強するくらないなら訓練学校行った方がマシだと思うのですが 私は衝動的でしょうか? また就労移行支援に通われた方、どう思いますか?体験談などあれば、回答宜しくお願い致します

みんなの回答

回答No.1

仕事と考えるならPythonを勉強するべきでしょう。 Web上では主流のスクリプト言語です、尚EXCELなどを高機能化するにも使えますし、IoTなどでも主流です多くのソフトでPythonは使われています。 C言語など確かにできれば有用ですが、習得が難しいです、それに比べスクリプト言語の方が習得は楽です。 ここを参考に読んでみては https://blog.codecamp.jp/programming-ranking 就労移行支援など進化が凄まじいITにおいて、かなり古い技術をやっているのではと思われます、Web系の資格を見ても、古さが見えます、まあ、役所の外郭団体ですからあまり期待しないほうが良いかと思います、ただし就職に関してのサポートはやってくれるので、適当にカリキュラムを熟して、その間に自分で勉強できるところを探して、技術を取得や情報処理の資格を取得したほうが良いかと思います。 資格としてはまずはTIパスポートやMicrosoftのMOS https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html https://mos.odyssey-com.co.jp/index.html IT関連では持っていて当たり前で就職であまり評価されない資格ですが、問題は持っていて当たり前と思われていることです。 情報処理を持っていれば一人前ですから、頑張って見る価値はあると思います、 参考になれば幸いです。

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