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優秀な知人や友人が多すぎる30代の私の悩み
- 30代の私は、育った環境から優秀な知人や友人が多いです。
- 彼らは東証一部上場企業社員や公務員(教員)など、優れた肩書きを持っています。
- 私は自分と彼らを比較して劣等感を感じており、それを解消する方法を模索しています。
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質問者が選んだベストアンサー
その「優秀な知人」とやらと縁を切ればいいだけだと思います。 社会人になって、「俺にはスゴイ友人が多い」なんて人は、そもそも普段周りから信用されませんよね。 優秀な人ほど、 「オレに友人なんて数えるばかりしかいない、敵だらけだ」 と、敵の数自慢をするものです。 「あいつは消えた、脱落したんだ」 言わせておけばいいじゃないですか。実際、脱落なんかしていないんだから。 優秀な子は、もっと優秀な子と比べられるだけです。まともに勝負しようとしたら、質問者様は世界一優秀になるまで解決策がなくなってしまいますよ。
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- pipipi911
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他自比較が、インフェリオリティ・コンプレックスを 生み、自身を侮蔑・嘲弄・嘲笑するようなことに なるのであれば、行わなないのが正解です。 [自分のことを、この世の誰とでも比べてはいけない。 それは、自分自身を侮辱する行為だ。 ("Bill" Gates:マイクロソフト創業者・慈善家)] なにかしら、アナタ様の不完全燃焼の人生を改変する テーマを見つけませんか。完全燃焼していれば、 他の人のことなど気になりません。 私生活を充実させることと併行して、 いまいま可能な小さなことで宜しいので、 社会貢献・地域奉仕も続けませんか。 ふろく: 公立図書館等で、以下を読んでみませんか: 『学びを結果に変えるアウトプット大全』 『幸せになる百通りの方法』 『夢のねだん図鑑』 『失敗図鑑』こちらは、2種ありますので、双方を。 ふろくⅡ: [私たちは大きなことはできません。ただ小さなことを 大きな愛で行うだけです。 (福者 Mother Teresa)] [大切なのは、どれだけたくさんのことや偉大なことをしたか ではなく、どれだけ心をこめたかです。 (福者 Mother Teresa)] [与えられる喜びではなく、与える歓び。 その中に、人生の本質が存在しているのです。 (Gérard Chaudry)] アンドリュー・カーネギー氏や、 ロックフェラーⅠ世の 伝記を知ってみませんか。 A・カーネギー氏の墓碑銘は、或る種の 参考になるのではないでしょうか。 [平凡な人生って感じても星に住んでいるって 思えばステキ (冨田真朱)] [いいことがひとつあったらいい日だね (詠者不詳)] [泥舟でいいではないか星祭 (大木孝子)] [絶望も生き甲斐ならむ紅蜀葵 (平井照敏)] [萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] [さて どちらへ行かう風が吹く (山頭火)] ご友人・知人の皆さんは、それぞれ、 自身を運んだ人なのです。 アナタ様は、なんらかの事由で 運べなかった / 運ぼうとしなかった、 それだけのことではないでしょうか。 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長丁場です。自身を運びたいのであれば、 時間はタップリあります。 [発明王」の Thomas Alva Edison氏の学歴は 小学校低学年中退なんですけどね。 「駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人」 Good Luck.
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ありがとうございました
- nagaineko
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>こういった劣等感を解消するために、他にできることがあれば教えていただけないでしょうか。 簡単です。 あなたの劣等感を刺激するような人とは付き合わないことです。 付き合う人というのは、慎重に選ばなくてはなりません。 誰と付き合ってもいいというものではないのです。 今回のょうに、相手が優れていれば自分が劣等感を感じなければ いけなくなります。反対に、自分の方が優れていれば 優越感を感じることができますが、そうなると相手が劣等感を 感じる羽目になり、相手が離れていく。 結局のところ、自分と同じくらいのレベルの人と付き合うというのが お互いにとって、一番幸せだということです。 確かに劣等感がばねになり努力できるというようなことは 大いにあると思います。 しかし、それも、ほどほどにしておかないと、きりがありません。 いつまでも、努力するばっかりで、人生を楽しむ間がないまま、 人生が終わってしまいます。 学生時代は、どうしても、自分と他人を比べられるし、比べて しまいます。そういう環境だ、っていうのもあります。 しかし、社会に出たなら、もう、自分と他人を比べるのは 辞めにした方がいいんじゃないでしょうか? 勝っただの、負けただの、遅れを取るだの、そういうのって、 学生時代の悪しき習慣を引きづっているだけなんじゃないかと 思うんですよね。 結局人生って、他人との勝負じゃない。 自分との闘いなんだと思います。 自分が思い描くような人生を実現できるかどうか? あなたは、どういう人生を送りたいのでしょうか? そういうこと考えたことありますか? いつも、他人を基準にして、自分を評価しているだけで、 自分がどうなりたいか?なんて、自分でもよくわからない んじゃないですか? >「あいつは職を失ったらしい」とか思われたくないじゃないですか。 まあ、気持ちはわかりますよ。もちろん。 でも、そういう思考回路では、いつまでたっても心は自由には なりませんよ。 いくら努力しても、努力しても、心が晴れることはありません。 あなたが努力して結果を出したころには、友達はもっと先へ 行っているからです。 人にどう思われようと関係ないんですよ。 人に良く思われようとして、努力を重ねて、仮に、そうなったとして、 何か意味がありますか??そういうのを見栄というんです。 むしろ、自分の生き方をあなた自身が俯瞰で見たときに、 自分の生き方をどう思うか?の方がずっと大切だと思います。 大切なことは、他人があなたを肯定するかどうかじゃなくて、 あなた自身が自分自身を肯定できるような生き方が できるかどうか、だと思います。 人が俺のことをどう思うかわからんが、俺は自分の生き方に 満足している。結局、人生なんて、自己満足できるかどうか、 なんです。 どういう生き方をすれば自分が満足できるのか? そういったことをまずは、ゆっくり考えてみてはどうですか? 頑張るのもいいですけど、人生、楽しまないと損ですよ。 気がついたらじじいになってた、なんて話はよくある話です。 じじいになってから、気が付いたんじゃ、手遅れですよ。 他人に振り回されずに、あなたはあなたのペースで人生を 歩んでいけばいいんです。頑張るときは頑張るし、楽しむときは 楽しむ。身の丈にあった生き方というものがあるんです。 身の丈以上のものを欲すると、自分で自分の首を絞めることに なるんです。 そんなに立派になんてならなくても、人生を楽しむ方法なんて いくらでもあるんですよ。あなたが知らないだけで。
お礼
ありがとうございました
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
御自身が仰るように、劣等感からの脱出が質問者さまの原動力。 解消するためには、中々険しい道ですけど・・・ 一方で。 解消しちゃったら、その後はどうなるんでしょうね。 結果的には・・・ 今まで通り劣等感と付き合っている方が良いのでは? と思います。
お礼
ありがとうございました
- sashakiss
- ベストアンサー率48% (666/1363)
友人のご家族と旅行に行かれたお話・・・ その優秀なひとたちが そのときにあなたに劣等感を持たせるような そんな会話をしたのが、なんとも首をかしげるような出来事ですね。 なぜ、そんな資格の話や収入の話などになるのでしょう。 あなたが自らそういう話に持って行きましたか? それとも、友人がそういう話をしてきましたか? たとえ現在のポジションがエリートで優秀であったとしても そういう会話をすること自体、 品位に欠けると思いますが・・・ ほんとうの意味で優秀な人たちって、 自分の仕事や年収や、資格などの話で 相手を落ち込ませたりすることは まずありませんよ。 あなたの周りの人たち、確かにお金持ちで 優秀(?)な人たちが多いのかもしれませんが それは内面的には、ほんとうに優秀な人だとは 思えません。 つまり、実力のない政治家が権力をかさに着て、 市民に偉そうに物を言うみたいな・・・ そんなレベルに思ってしまいます。 周りがほんとうに頭の良い、実力のある人たちっていうのは 自慢もしませんし、謙虚ですよ。 あなたがだから、今後しなければならないことは 彼らのような心を持たないように気を付けることです。 あなたは日々いろんなことで努力されていますから 彼らよりもかなり優秀な人になれると思います。 とにかく、心、ですね。 慢心、自慢、虚栄など持たない、 相手を見下さない、そういう心を持った、 ほんとうの意味で優秀な人になってください。 なので、 彼らに対しては あなたはなにも劣等感を持つ必要などありません。
お礼
ありがとうございました
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9142)
できることを丁寧にやればよいのでは。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました