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ボランティアで友人作りの苦悩
- 不幸続きの50代男性がボランティアで友人を作り、一緒に活動していたが、連絡が滞り寂しさを感じる。
- その人は徳が高く人を引き寄せる存在で、多くの友人や支援を得ているが、時折愚痴や嫌がらせを受ける。
- 困惑する主人公はボランティアを辞めることができず、良い解決策を模索している。
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50代、ボランティアという生きがいとその人(Aさん)にも出会い 初めは順風満帆だったことでしょう。 「イラつくことは〇〇さん(あなた)に伝えれば気がすむ」納得 いかないかもしれませんが、あなたは彼女の気持ちのはけ口にされ ていると思います。はけ口ができているからこそ、嫌な相手にも いい顔をし、周りからも『良い人』と彼女は思われるのです。 長い病気生活で性格が悪くなったか、生まれつきなものかはわかり ませんが、歳を重ねても彼女はあなたという存在がある限り、同じ 言動をすることでしょう。 ボランティアをやめる訳にはいかないとのことなので、「Aさんは そういう人なんだ」と割り切った方が良いように思います。反論 すれば根も葉もないことを周りに言って味方をつけるはずです。 周りの人がいるところでは愚痴や陰口を言わないと思うので 極力二人きりにならない、仮になるとしてもボランティア活動 以外では関わりを持たないことが大事だと思います。 そして、新たに自分のしてみたいことに取り組む。それが活動を 要するものであれば参加する。その際にソーシャルディスタンスな 関わり合いをすると心地よい関係が持てると思います。 ボランティア活動をする人全てが善人ではない。その響きと 活動内容を隠れ蓑にして自己満足で生きる人はAさんだと思い ます。それを踏まえた上で、Aさんとは割り切った関わりを していくことのが良いと思いますね。
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- eroero4649
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要するに言いたいこととしては「自分は今まで携帯もスマホも持っていなかったので連絡網に入っていなかったが、スマホを買ってみんなの連絡網に参加することになった。ところが自分も連絡係のはずなのに自分に連絡する人はほとんどおらず、みんなその人のところに連絡する。なんだか自分だけ仲間はずれにされたようで心外である」ということでしょうか。 でもそれはしょうがないですよ。もうみんな「その人に連絡する」というシステムが出来上がっているのです。だいたい連絡係といってもスマホも携帯もなければ連絡係はできないじゃないですか。 「質問者さんに、連絡係はこなせない」ということをみんななんとなく分かっているのです。質問者さんもそういう係をやったことがないからピンと来ないかもしれませんが、連絡係って意外と大変だし、係が複数いるとよくあるパターンが一人にはいってももう一人に伝わっていなくて混乱するってやつです。 今までそういうトラブルが起きなかったとしたら、その原因はその人がずっと窓口を一本化していたからですし、それでグループが上手く回っていると他のメンバーの人たちも認識しているからだと思います。だから完成されて上手く回っているシステムをいじる必要はないんですね。 あともうひとつ気になったのは、質問者さんの文章が何が言いたいのかよく分からないことです。これはおそらく普段のメールなんかもそうでしょうし、ひょっとしたら普段の言動もそうなのかもしれません。 だから皆さん、質問者さんが連絡してきても何が言いたいのかよく分からないとか、いろいろ不安な点があってその人に連絡したほうが上手くいくだろうとなっている可能性もあると思います。 ただ、それはもうしょうがないことです。質問者さんも長年友達というものがいなかったので、どう言ったら伝わるのかとかそういう経験が不十分なのです。だから自分も他人も責めることではないです。「俺はそういう人生を送ってきたからそうなってしまうのは、仕方がない」と思うしかないです。 せっかくここに来てようやく世間と上手くやれるようになってきたわけですからね。何事も経験で勉強だと思うしかないですね。
お礼
回答を有難うございました。いろいろな問題を抱えながら今日まで来ましたので、そろそろ負の境地から抜け出せるのではないかと思いましたが、これはもう死ぬまで変わらないかも知れないと痛感しました。むしろ益々窮地に追い込まれているような感じがします。仕方がないことと受け止めていきます。有難うございました。