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バイトやパートについて

恥ずかしながら仕事してない期間が1年と半年になります。 23歳の女です。前職はケーキ屋の販売の仕事を1年半程していて,忙しくて休みも少なく給料もバイト並みしか貰えなくて精神的にもキツくなりやめました。ずっとこのままなのはさすがにやばいと思って、近くにコスモスができるのでそこの早朝品出しのパートに応募しました。パートやバイトで体慣らして次に行けたらいいなって思ってます。来週面接なのですがとにかく不安しかないです。怖いです。何かアドバイスください。もし落ちた時のことも考えて他のところも今のうちに応募した方がいいのでしょうか?

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

自然体で、参りませんか。 公立図書館を訪れて、 『接客の達人』『接客の極意』『接客の核心』という本を 読んでみてください。あるホテルの契約社員だった女性が後に そのホテルの取締役総支配人になってから著した本です。 図書館になければ、取り寄せて読んでみてください。 彼女のライフデザインは素晴らしいものがありますので、 トータルで、参考になるのではないでしょうか。 ふろく: [みんなが本当に欲しいのは、物ではなく心の充足です。 幸福になりたいというのは、心が充たされたいということでしょう。 わたしは、ここの何もかもに満足しています。 家にも庭にも、動物達にも天気にも、バーモントのすべてに。       (Tasha Tudor : 絵本作家・挿絵画家・庭師)] 「夢は逃げない、自分が夢から逃げるだけ。          (田中トシオ:1992年理容技術世界チャンピオン)」 「なっていたかも知れない自分になるのに          遅すぎることはない。 (George Eliot)」 万一、不採用になってしまったら ご縁がなかったと 思いませんか。 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長丁場です。焦らずに、ゆっくり ライフデザインを描いてみてくださいませな。 アナタ様の「売り(=魅力・才能・特技)」を 研き上げてくださいませな。 「売り」は、多い方が 人生が豊饒 & 豊穣で宜しいですよ。 「あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや            癒しを大事に生きられたらどないですか。               (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』)」 英語検定 1級・数学検定 1級・家庭料理検定 1級などを クリアしませんか。 「Impara l'arte e mettila da parte.     (=芸は身を助く=Art brings bread)」 の《芸》になり得ますよ。 茶道の師範・華道の師範・書道の師範・合気道の師範 などにも挑戦しませんか。 公立図書館に訪れたら、以下も読んでみませんか: 『学びを結果に変えるアウトプット大全』 『幸せになる百通りの方法』 『夢のねだん図鑑』 『失敗図鑑』こちらは、2種ありますので、双方を。 読書は、 勇気と元気が得られ、 アナタ様を煌めき輝かせる エネルギーが得られます。 [哀しみは直接くるに喜びはめぐりの人の誘ひによる (永井道雄)] この短歌の云わんとすることは、本当です。 人脈も活用しませんか。後で、シッカリ感謝の表明を すれば、宜しいのです。 Good Luck.

回答No.2

こんばんは。 なんにも怖がることないと思いますよ。 それに、仕事をしていない時の自分を 恥ずかしがる必要もないと思います。 私は30代ですが、これまで何度も転職をしています。その間にはもちろん、仕事をしていない時期が長かった時もありました。 世間に置いていかれるような気がして焦ったり、不安になったり…。 でも、実際にはどんなこともなんとでもなるものですよ! そしてこれは最近見えてきたことなのですが、採用担当だとかには大した事ない人が多いのかな…と(少なくとも私の周りではそんな気がします)。 ですから仮にこの先、どこかが不採用でも落ち込む必要は全く無いです。 ご自身でも書かれていますが、体慣らしをしたら、気づいたら良い波に乗って次に繋がっていくと思います。 焦らなくたって大丈夫ですよ! 今の悩みなんか、過ぎてしまえば笑い事です。 ドンと構えて、たくさん笑っていてください。

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