国際宇宙ステーション内の多国籍ならではのエピソード

質問

国際宇宙ステーション（ISS）には多国籍の宇宙飛行士が搭乗していますが、宇宙空間でしかも多国籍ならではのユニークなエピソードはどのようなものがあるのでしょうか？　例えば、日本の宇宙食と＠＠の宇宙食を一緒に食べたら美味しかった！や習慣の違いから生まれた微笑ましいピソードなどです。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

回答No.2

noname#261481

ISSは酒類は禁止されてますがロシアのモジュールが時々酒臭いと誰か思い出せないけど日本人宇宙飛行が語っていたのを聞いた記憶があります。
あーロシアらしいなぁと思ったものです。
やはりウォッカでしょうね。

お礼

ロシアの宇宙飛行士は飲んでそうですね笑

ありがとうございます！

回答No.1

SPS700

国際宇宙ステーション（ISS）には多国籍の宇宙飛行士が搭乗していますが、宇宙空間でしかも多国籍ならではのユニークなエピソードはどのようなものがあるのでしょうか？　

　これはだいぶ前に聞いた話ですが、メートル法の国で作った部品と、ヤード・ポンド法の国で作った部品が合わず、ドッキングの段階で宇宙服を着て船外活動をしなければならなかった、そうです。

　両方とも公にするとエンジニアもアホだねってことになるので、表には出さないようですが、友達にロケット再使用にの時の金属疲労の専門家がいて、話してくれました。

お礼

それはスゴいですね！ドッキングの段階で気付いたんですかね？だとしたら相当ドキドキしたのでは(^_^;)

ありがとうございます！