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キャンピングトレーラーの鉄のレールを再接着する方法
- フランス在住の者が、中古のキャンピングトレーラーを移動する際に切断した鉄のレールの再接着について質問しています。
- 鉄のことに詳しくないため、再接着しても車で運ぶことができるか心配しています。
- キャンピングトレーラー内の荷物を軽くして運ぶ予定ですが、接着時の対策やアドバイスがあれば教えて欲しいとのことです。
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>ちなみに溶接というのは、バチバチっと火花が飛び散る作業のことですよね。溶接が完了後、鉄が乾くまで何日か待つ必要があるのでしょうか?それとも、作業後すぐに動かして大丈夫なのでしょうか? すぐに動かせますが、溶接した部分はすぐに錆が出ますので掘っておけばもう溶接できない様なボッロボロに腐ってしまう可能性もあります。 >もし走行中にレールが再び取れてしまったら、その場で再度つけ直す方法があるのかな?と思いまして。。溶接後に走行テストできたらいいですよね。 あの、動いて居るものを甘く考えすぎていませんか? その程度のキャンピングトレーラーでも1tは超えます。 その引っ張る部分がもぎ取られたら、1tの重さのものが野放しで転がっていくんです。 車数台に追突して行ったり、人にぶつかれば、怪我ではなく本当に押し潰れ騙す。道路上で轢かれた動物など見たことないですか?あれどころじゃありません人間なんて簡単につぶれますので。 また、こういうものはタイヤがついていますが、放置されて居るものは、タイヤも回らなくなっていたりします。 タイヤが回らなければ、車と接続する部分。切断されてしまったトーバーという部分を作り直しても無駄になることもありますし、 床下の骨格部分もどれくらい腐食して居るかもわかりません。 走行中にそのキャンピングトレーラーがバラバラに崩壊する可能性もあります。 専門の業者に確認してもらった方がいいでしょうね。 人を殺したくなければ。ですが。
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そこだけ溶接して済むのかどうかでしょう。 全体が錆びて朽ちてきていれば、移動中にキャンピングカー本体が崩壊をしてバラバラになっていく可能性もあります。 タイヤだってきちんと回るのか、道路の衝撃に、シャーシが耐えられるのか?上の部屋が耐えられるのか? おいてある分には耐えられる強度であっても、走行させるとなれば非常に大きな力がかかります。 その力で、シャーシが折れたり、部屋が崩れたりというのが結構起こります。
- toms9999
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前出で良回答出ちゃってますが・・・ ダメもとになりますが、フランスのキャンピングカーなどを扱っている業者、中古車業者に見てもらってください。 ●接着では対応は無理で写真で見えてない車体下面から溶接にて対応することになると思われますが、サビがひどいと溶接も難しいです。 ●溶接による補修が難しいとクレーンなどによる移動が現実的かと思われます。そこも併せてフランスの業者に相談してみましょう。
- tetsumyi
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完全に腐ってボロボロじゃないですか。 この状態では下回りのフレームも腐って既に形を保つことも出来ない状態でしょう。 使える状態に戻す事は不可能でしょう。
補足
みなさま回答をありがとうございます。ちなみに溶接というのは、バチバチっと火花が飛び散る作業のことですよね。溶接が完了後、鉄が乾くまで何日か待つ必要があるのでしょうか?それとも、作業後すぐに動かして大丈夫なのでしょうか?もし走行中にレールが再び取れてしまったら、その場で再度つけ直す方法があるのかな?と思いまして。。溶接後に走行テストできたらいいですよね。