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隣家まで距離を開けないといけない区域の名前

確か自然保護だか緑を残すだかの理由で、住宅を詰めて建ててはいけない、隣家から一定以上の距離を開けないといけないとされている区域というものがあったと思うんですが、何という名称でしたでしょうか? 以前、住宅情報サイトを覗いてて、東京でそういった区域に建ってる中古物件の情報があったのを覚えてるんですが、名称を思い出せず。 当時「なんだろう?これ」と検索してみて、そんな区域があったんだと驚いたのを記憶しています。

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noname#249042
noname#249042
回答No.2

「市街化調整区域」でしょうか。

noname#250245
質問者

お礼

たぶん、それだと思います。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • lawconsul
  • ベストアンサー率64% (48/75)
回答No.3

おそらく、「都市における風致を維持するために定められる都市計画法第8条第1項第7号に規定する地域地区」である、風致地区のことでないでしょうか。 https://www.mlit.go.jp/toshi/park/toshi_parkgreen_tk_000072.html

noname#250245
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

隣地との離隔制限につき、当方が存じておりますのは、 周囲の建物が一定時間以上、日影になることを制限するための 「日影規制」 北側の隣人の日当たりを考慮し、南からの日照の確保のために 建築物の高さを規制する「北側斜線制限」 その他、上記日照権に関わる「隣地斜線制限」「絶対高さ制限」 「道路斜線」等があります。 また民法では、窓や縁側やベランダの最も隣地に近い地点から 1メートル離れた距離を保つ事が定められています。 申し訳無いですが、自然保護等の観点での離隔の事は存じて おりません。 ある地域による「条例」かも知れませんね。(自然保護法等)

noname#250245
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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