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個人情報。
現在田舎、中規模ベッドタウン暮らしです どうも知らない人間に自分の存在を知られるのが嫌です 先日も町内会(大っ嫌い!)に入っている署名欄に本来自分の親が貰う物を代理で受け取ったため 「本人以外は代理で受けとった人物の名前を書いてください」 と言われ渋々書きましたが そもそもが『町内会』アレルギーもあるせいでしょうか 自分の名前を見ず知らずの奴らに覚えられるのが大っ嫌いです! 私の考えはちょっと神経質(異常)でしょうか?
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- yaasan
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ちょっと異常かとは思いますね。どんな所に住んでも近所は確実にできるものです。山奥で見渡しても一軒も見えない、そういう場所で暮らすことがあっても誰かと関わらないと生活が成り立たないのですから。誰とも顔を合わせないで生きたいと思うなら、都会のど真ん中の方がまだチャンスはあるかもしれません。それでも他人には知られないと生きれないと思います。 見ず知らずの奴ら、と呼べる人をいなくするためには関わりそうな人をみんな見て知ってる人になるまで、関係を深めるのがベターかもしれません。そうすれば、本当に関わりたくない人と関わってもいい人との区別もつきやすいかと思います。
- horizon116
- ベストアンサー率42% (129/301)
各種学校に入学する時。 車等の運転免許を取得・更新する時。 銀行口座を開設する時。 クレジット等カードを作成する時。 役所で各種の証明書等を発行する時。 携帯・スマホを購入・更新する時。 住居を購入・移転する時。 各種インフラの申し込み時。 通販での買い物や、運送便での受取り。 その他諸々。。。昭和・平成・令和の現在であっても。 更にはダイレクトで届く郵便物等と、様々な場面で見ず知らずの 多くの方々へ個人情報を明かしており、また明かさなければ なりません。 それらは全て、応対した1人が見知る訳でも無いのです。 そう振り返り考えれば、何を持って「知られる事」へ不信や嫌気、 若しくは恐怖等を感じなければならないのだろうか? そんな風に考えてみては如何でしょう。 確かに、個人情報から各種犯罪に巻き込まれる事案もあるのは 事実です。 しかしながら、上記等から幾らでも個人情報は入手出来てしまう ものなのです。 それらは誰のせいでもありません。 一定以上の発展した国で生きる以上、必要不可欠な事であり、 一個人では防ぎようも無い事でもあります。 そんな風に考えてみては如何でしょう。 生きる(生活する)上で、あまり偏った風潮・世相に流され過ぎて しまうと、思考さえも偏り、今後の数十年が生き辛くなって行く ばかりです。 歳を取り、益々偏ってしまってはいけません。 当方も課題としておりますが、上手く生きて行くには 「ある程度の鈍感力」が、必要なのだと感じる次第です。 それはある意味、便利・安全・安心への代償と言えるのかも知れません。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
おそらく敬老の品ですよね これって本来は行政からもらう品だったりするのですが、地域性があるにせよ、町内会に委託されてしまいます しかし、あくまでも任意的な委託ですから、町内会から受け取ることを拒否はできます その場合は、行政窓口に連絡して、行政に取りに行くので、町内からの配布は拒否することを伝えます しかしながら、懸念されているように、国勢調査までも町内会に委託されていますから、年齢も職業も家族構成もしられてしまうので、これも町内会への報告を拒否して、自分で行政に報告しましょう >私の考えはちょっと神経質(異常)でしょうか いえ もちろん地域性によりますが、私の町内会(会長)もヒドイです 70代後半の集まりで、既得権益という意味のわからないロジックで、個人情報を集めようとします もちろん、災害時など、共助に必要なことではありますが、バカが多いので、拒否する気持ちは・・・間違っていません しかし、上記に書いたように、市区町村の行政はなんでもかんでも町内会に委託する傾向がむしろ現在のほうが、膨大しています これは、それこそ野党の政策?で、公務員・経費削減がどんどん行われ、行政サービスの低下を招いた結果ですね