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薬の副作用での体重増加
今飲んでる薬の副作用に体重増加と浮腫みがあるのですが、これは適正な食事をしていても勝手に太ってしまうということでしょうか? 自分で防止する方法は食べないことですか?
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体重が増えるということは脂肪細胞に余った糖質(脂質ではない)が蓄積されることです。 お薬の効果によって食欲が増すとか、エネルギーの代謝が減るとか、体のバランスが変化すると糖質が余る、脂肪細胞に蓄積される。太る。(つまり体重増は糖質でできている) ということなので、もちろん物理的に「食べない」なら体重は増えるわけがないですがそれは現実的ではないし健康的でもない。 糖質制限すれば食欲が増しても代謝が減っても太ることはありません。 肉(タンパク質)を食べていればよいのです。
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- chiychiy
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回答No.2
こんにちは お薬によって異なります。 抗うつ剤でしたら >抗ヒスタミン作用による食欲増加 抗5HT₂C作用による食欲増加 セロトニンによる代謝抑制作用 食欲増進もありますが 代謝が悪くなることで、増加することもあるようです。 https://cocoromi-cl.jp/knowledge/psychiatry-medicine/antidepressant/fat/ http://www.doyaku.or.jp/guidance/data/H25-1.pdf
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
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