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検索エンジンの謎

Googleなど検索エンジンで「嫌がらせ学会」と検索をかけると創価学会関係の記事しか表示されません。 「ストーカー学会」や「盗聴学会」で検索すると、創価学会の犯罪に関する記事が上位を占めています。 これはどういう理由からですか?

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.6

少数の人物が同様内容の投稿と検索を機械的に、しかも新たなIDを作成しながら無限に繰り返すのは技術的に可能です。 ハッキングした世界中のPCを経由させる事も可能で、検索エンジンでは無数のIDによる投稿と検索として扱われる事になります。 …その結果、特定の語句による検索では同様内容の物が上位を占める事になります。 選挙時期はネガティブキャンペーン等のプロパガンダにも多用されてます。

回答No.2

Web Browser の機能 Menu にある「Source 表示」で見ると <meta> という Tag の部分に「そのような検索単語」が羅列されていませんか? この Tag は検索 Engine に優先的に引っかかるように指定する文字列を表記する Tag で、Web Page 内には表示されないのですが、検索 Engine は Web Page の内容よりもこの Tag で指定された文字列を優先的に検索文字列と照合させますますので、検索結果の上位に Web Page を持って行く事ができます。 他にも検索 Engine に優先的に持って行かせる手法があるのですが、Source を見れば何をやっているのか判ると思いますよ。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

検索エンジンってのは、検索しやすいように、検索として入力されたワードを分解して、検索をかけるものが多いです。 あなたの提示している検索結果を見ればわかる内容ですが、 「嫌がらせ」と「学会」で、分かれて検索をかけているのが分かります。 また、記事を書く方も、そういう検索結果に引っ掛かるように故意に記事を書くことも可能で、そういうのがいくらでもインターネットに載せることも可能。 つまり、意図的に、そういう検索で引っ掛かるような記事を大量に作ることも可能で、それの真偽を誰も保証はして居ないという場所がインターネットというところです。 そう考えれば、単に検索結果でどうのこうのいうのではなく、実際の記事の内容が正しいかどうかを読んで自分でも確認して判断する必要があるというのがわかると思うのですけどね。 インターネットや検索エンジンというのは、そういうものなので。

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