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コロナ療養後の仕事
私は転職活動をしており8月の頭に内定を頂きました。 入社日が決まり、数日後に入社だと言う時に家族よりコロナウイルスを貰ってしまい職場には入社時期をずらしてもらい療養に入りました。 先日、療養が明けたのですが後遺症なのか倦怠感、微熱、高血圧(普段は低血圧)目眩等があり、医師には止めはしないけどGOだとは言えないと言われました。 しかしせっかく頂いた内定ということもありますし、何にしろ半月以上も待ってもらっていたので出社するべきか相談するべきか悩んでおりました。 そして悩んだ末、正直に現在の状態を伝えた所「とりあえず働く働かないかは別として顔だけ出して早退してもいいから会社に顔を出してくれ。気の持ちようかもしれないし、上の者たちが◯◯さんの症状を疑っている。それを晴らす意味合いでも1日だけでも来てくれ。」と語気を荒くし押されてしまいました。 コロナ療養中は数日置きに状態を電話連絡したにも関わらず嘘では無いのかと疑われている事に悲しくなってきました。 ここで聞くことでは無いのかもしれないですが、皆さんのご意見を頂けたらと思います。
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- amfree
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以下URLは京都府の「社員や職員が新型コロナウイルス感染症に感染した場合の対応について」ですが、参考にして下さい。 そこにも書いてある通り、感染疑い、濃厚接触したら保健所への報告が義務付けられています。 保健所に問い合わせてもらえば陽性だったことも確認が取れます。 ただ、あなたの現状を毎日、会社へ連絡をしてください。 会社もバックレ退職されると困ります。 https://www.pref.kyoto.jp/sanroso/news/kansentaiou.html
- kurokuro_siro
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まずは質問者さまが命をうしなわないで済んでよかったですね。 内定もおめでとうございます。 実際に悲しい思いや動揺をされて、誰かに聞いてほしいと思うお気持ちはわかります。 かかる人はいま100人に1人か2人くらいなのかなあ。更にそのなかの3割くらいに程度の差こそあれ後遺症がのこるようですね。 つまり後遺症に悩む方というのは、1000人いて3~6人なんですね。 こういう分布状況なので、だいたい生活圏でつきあいのある人が150人~300人という人が1~2人の後遺症ある方と遭遇するという風だと思います。 まだまだ後遺症が理解されず、当事者は精神的に厳しいが、社会全体としては人数が多いということだと思います。 自治体により違いがありますが後遺症相談センターが設置されたというニュースがあります。こうしたものを利用するとうまい対応の仕方を教えてもらえるかもしれません。 例) https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1619163614030/index.html 内定を決めるまでに面談してくださった方のなかで一番上席の方に手紙を書いてみてはどうでしょうか。 「おかげさまで命をとりとめました、内定いただいて出社することをが治療の上で力になりました」という感じの相手の存在を承認するようなメッセージにて相手がほだされるような手を打つ方法もあるかと思います。 それと、人事の方へ記録している情報があれば(毎日の体温など)やご自身の写真も出して、あらためて「有償になるのですひかえていましたが、医者に依頼して診断書書いてもらうことも考えてます」と伝えて様子をみるなど。 別の質問への回答にも書いたのですが。 後遺症については、以前から、平畑さんというお医者さんが率先して後遺症をみていて、この春に本を出されて、自分は自分がかかったわけでもないのに、気になるから読みました。 症状もいろいろあって、一人ひとりの様子をみながら緩和される方法を探っていくということです。漢方や生活の見直しからいろいろあるようですので、よかったらご覧ください。 書籍 https://www.amazon.co.jp/dp/B092ZM3NTH 平畑さんのツイッター https://twitter.com/k_hirahata