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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2週間高熱が出て、やっと熱が下がったのですが...)
熱が下がっても倦怠感や頭のぼーっと感は残る?コロナ後遺症とは
このQ&Aのポイント
- ウイルス性の風邪にかかり、2週間ほど高熱が続いたが、最近熱は下がり、出勤している。
- しかし、出勤中に頭がぼーっとして倦怠感も感じる。
- 熱が下がっても倦怠感や頭のぼーっと感は残ることがあり、これをコロナ後遺症の一種であるブレインフォグと呼ぶ。他の風邪でも同様の症状が出ることがあるが、生活していくうちに治っていく。
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質問者が選んだベストアンサー
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、死亡や重症化の危険だけでなく、無症状だとしても脳・肺・心臓・膵臓・腎臓などに後遺症がでる可能性があるとても厄介な病気です。(あと最近の報告では、男性限定で性機能の不能や不妊などの後遺症が確認されています。) インフルエンザなども、脳に炎症を及ぼした場合は、認知機能が低下する事例はあったようです。ただそこまでの症状だと、より高熱が出ていたり、意識不明などの重篤な症状が出ることが一般的です。 とはいえ、検査をする以外、どのような原因かは分かりません。お医者さんに相談することをご検討ください。受診すると良さそうなのは、一般的な病院で一般的な血液検査を受けたり、全身の健康診断を受けたり、念のためCOVID-19の検査や治療の経験があるところでの受診、脳の精密検査などが考えられます。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
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- gongorogon
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回答No.1
2週間も仕事を休んでいれば、健常者でもボーっとしますけどね。 自分のペースを掴むまでには、時間がかかります。