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プログラミング学習について

全くの素人がプログラミング学習を今から始めても遅いですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

遅くはないと思いますが、エンジニアへの転職を目指す場合は年齢の制約を受けるかもしれません。 エンジニアに限りませんが日本の場合、転職は20代が一番しやすく、30代以降は転職ハードルが上がっていくことが一般的です。 もちろん年齢に関係なく転職成功されている方も結構いますので本気でプログラミングを学んで仕事にしたいならチャレンジしてみる価値はあると思います。 ただ、プログラミング学習は全くの独学は厳しいですので、もし学ぶのであればご自身の目的に沿ったサービス(プログラミングスクールや動画教材等)を使った方が上達は圧倒的に効率的で早いです。 以下のリンクでプログラミングスクールの選び方やプログラミングの学び方の解説されてますので、よろしければ参考にしてみて下さい。 https://www.katalibe.net/programming-school/

その他の回答 (6)

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (776/5747)
回答No.6

遅くはないと思います。 「実践」が始まったとしても「学習」は終わらないものです。 終わらないものは始まりがいつでも終わらないです。

回答No.5

補足を読みました > プログラミングをオンラインスクールで学び現在転職活動中です。まだ就職先は未定ですが、将来的には機械学習分野にも挑戦してみたいです。 であれば私の回答に変化はありません。 なお、機械学習分野については、アルゴリズムの研究等はさすがに若手研究者に追いつくのは不可能ですが、機械学習を用いたサービスの開発であれば、私の回答の通り、活躍することが可能だと思います。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.4

今って、どういう時間軸の話ですか? 今後はAIがプログラミングするって話からの「今」なのか、書かれていませんが、質問者様の年齢での話なのか、それ以外なのか。

回答No.3

そもそも、最初は全員が「全くの素人」なので、土俵は同じかと。 違うのは、人間側がプログラム脳を持ってるかだけです。 1~2時間で覚えられる人もいますし。 1~2年でも、全くダメな人もいます。 なので、特にいつからやるか?はそれほど大きな問題ではない と思いますよ。 私なんて昔少しかじって、もうだいぶブランクがありますが。 今の人のソースなどを見ても、それっぽくはわかりますから。 一度覚えたら忘れるものでもないので、 いつかやってみたい!ってことなら、 早いほどいいですよ。 料理と似てる気がする。 若いころ勉強して料理を勉強して、 例えば今は「レンジでチンするだけで作れる」ものを 盛り付ける程度? 結局無理に勉強しても最後は、人が食べたいと思う 物だけを出せばそれで終わってしまうような、そんな感じです。 デファクトスタンダートだけあれば、 無理にソースを書いて、謎のバグ入りのプログラムを開発するより 最初から動くとわかっているプログラムを組み合わせて 客に出すだけで、案外OKだったりするんですよね。 もし、その他人が作ったライブラリにバグがあっても 直すのは、自分ではないですし。世界に向けて バグレポ書けば誰かが直しますからね。 となると、自分がやることは、ただ一つ。 客のオーダー(要件定義)を満たす食材(ライブラリ)を ひとまとめにして、客に出すだけですね。 としたら、あなたはそのプログラムを どこまでをどのように覚えて、どう活用するべきか?も 見えてきませんか。 すごく、夢が無くなる言い方なのはわかってますが、 実際の所、そんなもんですよ。

回答No.2

転職のためでしょうか。 プログラミングのみをスキルとする仕事をする場合は、当然年収は低くなります。プログラミングの経験値に年収が比例するため、貴方と若手が同じ経験値であれば、同じ給料になります。 しかしプログラミングは手段であり、目的は何らかの領域について、プロセスを改善したり、新しいサービスを作ることです。その領域について詳しいことや、お客様の気持ちが分かることがとても重要です。 貴方がもし何らかの領域で活躍してきたのであれば、それに関する事業会社のIT部門に所属することで、プログラミングスキル自体はそれほど無くても、他の人とあまり遜色なく活躍でき、良い給料がもらえると思います。 以上から、転職の観点では、いつ始めても遅いということはありません。 むしろ、プログラミング、もといソフトウェア開発は全ての年齢層の、全ての職種の人間が基礎教育として学ぶべきだと思います。 特に日本はソフトウェア開発をITベンダに丸投げする傾向がありますが、ITベンダはお客様に(発注者よりも)詳しくないため、理想的には、お客様に詳しい事業会社が内製でソフトウェアを開発するのが良いと思います。となれば、ITを専門としていない事業会社もプログラミングを学ぶべきなのです。 また、経営者もプログラミングの知識がなくては、ソフトウェア開発に関する見積もり等の感覚が分からず、IT部門への投資の見積もりを誤ります。ITベンダのエンジニアレベルのスキルをつけるには非常に学習コストがかかりますから、そこまでは目指さないとしても、ほんの少しでも実践するだけで、ソフトウェア開発の感覚が掴め、見積もり等については改善が見込めます。 なお学習はひたすらインプット(本を読む等)とアウトプット(実際に開発環境を構築し、アプリを開発する)を繰り返すのが有効です。 また、意識しておくべきなのは、開発時間のほとんどはデバッグ(エラーの解決)に使われます。8割はこれです。 英語の、パット見意味不明なエラーメッセージが出たときに、冷静に翻訳したり、分からない単語やエラーメッセージそのものを検索したりできるか、という能力が非常に重要です。これは慣れですので、時間をかけて習得する必要があります。覚悟はして下さい。 最初は必要な知識が無限にあるように思えて挫折しそうになると思いますが、地道に調べていけば、必要な知識をそれなりに揃えた、競争力の高いエンジニアになれますので、頑張って下さい。

OBAKEI
質問者

補足

ご回答いただきありがとうございます。プログラミングをオンラインスクールで学び現在転職活動中です。まだ就職先は未定ですが、将来的には機械学習分野にも挑戦してみたいです。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1960/7602)
回答No.1

高齢者でなければいつ始めてもできなきことはない。 高齢者の場合はプログラミングは英語がある程度使えないと非常に難しい。 プログラミングで何をやりたいのか具体的な目的がないと挫折します。 論理的な考え方と基本的な命令の使い方、形式を記憶しながら段階的に学んでゆくことになります。 http://www.cs.t-kougei.ac.jp/hif/lecture/program-bas/A/pro-bas.html

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