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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:救貧法と生活保護などについて質問)

救貧法と生活保護などについて質問

このQ&Aのポイント
  • 救貧法や新救貧法の制度について知りたいです。救貧システムは無条件でだれでも救うという制度の設計思想は過去の議論の積み上げがありますか?
  • 生活保護についての議論は堂々巡りしていると感じます。建設的な議論を積み上げて結論を出すべきだと思います。
  • イギリスの救貧制度についても知りたいです。エリザベス救貧法から救貧法改正までの流れを辿ってみたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

制度的には日本も外国も大きい差はないようです。 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000004c72-att/2r98520000004ca7.pdf しかし、運用で大きな差が出ているように見えます。 例えば、生活保護を受けるのは悪という雰囲気が為政者側から発せられ、生活保護に対する差別が行われます。 片山さつき議員の生活保護バッシングは有名です。 貧困者に対する炊き出し、大人食堂に来た人は「三日も何も喰っていなかった。それでも生活保護だけは受けたくない。」などと言っていた人もいました。 生活保護受付窓口でもなるべく受け付けないような態度を示し、申請者を追い返そうとする。 大阪では窓口にはパソナからの派遣がいて、申請者を追い返すと一件当たり6万円がパソナに支払われるそうです。 結果として、日本では生活保護が必要な人の5分の1しか生活程を受けられていないと言います。 生活保護者の割合も世界水準の5分の1しかいません。 生活保護を受けて居ない5分の4の人を基準に、生活保護者が生活保護を受けて居ない人より良い生活をするのは許せないとして、給付の切り下げが行われました。 給付水準は世界で最低レベル。 制度が似ていても、憲法にいう生活保障とは全く別の精神で運用されているのが日本の生活保護制度です。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ( ´∀`)

その他の回答 (2)

回答No.2

なかなかいい質問と思います。私自身、常に自問自答しているからかもしれません。 おっしゃる通り、議論を積み上げてきた一つの選択肢であると思います。この板で詳細は困難ですが、公助の考え方、あるいは心構えとでも言っていいと思われます。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ( ´∀`)

  • cse_ri4
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.1

甘い、大甘です。 今の日本の政治は、人口削減、日本経済縮小化に舵を切っています。 過去の積み重ねなんか関係ありません。 大きな流れでは、1980年台のプラザ合意後、日本の政治の方向は変わりました。 政府に殺されたくなければ、国外脱出を検討すること。お勧めはロシア。 後は、もう一度政治の流れが変わるまで、歯を食いしばって生き延びろ。いつ変わるかは明言できませんが、最長で7年かかります。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ロシアですか、、、 (*´ω`*)

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