※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:匿名サービスで失言をしてしまいました。)
匿名サービスで失言をしてしまいました
このQ&Aのポイント
匿名でリクエストを送ることのできるサービスを使用し、一次創作の世界観・設定を壊しかねないリクエストをしてしまいました。
送信後に書き忘れに気付き、訂正文を入れるか迷いましたが、結局確認するまで送ることを決めなかったことが問題でした。
お詫びと訂正の文を送ったものの、罪悪感や不安を感じ、その人の絵が好きなのにその一挙一動に怯えるようになりました。
タイトル通りです。
匿名でリクエストを送ることのできるサービスを使用していたのですが、そこでその人が行っていた一次創作の世界観・設定を壊しかねないリクエストをしてしまいました。
送ってからしばらくした後に重要な箇所の書き忘れに気付き、訂正文を入れるか迷いそれに時間をかけ、結局確認するまで送ることを決めなかったことがきっかけでした。
本人が「これどうしよう……」と扱いに困った内容のツイートをしたため、これが失策であったことは火を見るより明らかでした。
お詫びと訂正の文を匿名サービスを利用して送ったのですが、上記ツイートを見たので不安を強く感じていました。
他人の創作物を踏み躙りお詫びと訂正がこれだけで許されるのかと言った罪悪感も芽生え、それに今でも囚われています。
その人が描く絵は心の底から好きだったのですが、今ではその人の一挙一動に怯えるようになってしまいました。
それでもその人の絵が好きと言う気持ちは消えなかったので、とても苦しくて辛いです。
ふとした時にこの出来事で感じた感情と記憶が思い出されてしまうので、その度に精神的にひどく荒れてしまいます。どうすればこの悩みから解放されるのでしょうか?
お礼
やはりトラウマは消えないものなのですね……解放されないことは辛いのですが、それでも前向きに生きていけるよう努力したいと思います。 お礼が送れてしまい申し訳ありません。改めて、回答ありがとうございました。