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嘗て一緒に働いた方の訃報を教えてくれたメールの返信
- 某大学病院の研究所で研究員として働いていた私は、一人女性だったために事務的な仕事も押し付けられ、別の研究室へ移ることになった。
- 14年前に所属していた研究所が大きな学会と合同で国際研究会を主宰することになり、私がその研究会のチーフアシスタントを任された。研究会は成功したが...
- Aドクターから10年ぶりにメールが届き、研究会の幹事スタッフであるB先生が亡くなったことを知った。今回のメールの返信に悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
1。(A先生へ) その節は色々お世話になったB先生がご他界のよし、ご通知いただきまして、ありがとうございます。先生のご冥福をお祈り申し上げます。 2。(B先生のご遺族へ) その節は色々お世話になったB先生がご他界のよし、お力落としのこととお察し申し上げます。先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
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- kzr260v2
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これは、「亡くなったかたの連絡」と「ご遺族のご意向により、弔問・香典・供物等は、固く辞退したい旨の通知」が目的ではないでしょうか。 それで間違いないなら、私は返信は不要だと思っています。 返信するとしても「了解いたしました。ご連絡ありがとうございます。弔問や香典などせず、静かに哀悼の意を表します。」程度になるようですが、このような返信が沢山返ってきたら大切なメールが埋もれる可能性がでます。返信しないのも、私はアリだと思うのです。 どうしても何かされたいなら、現在所属の研究室のホームページやブログなどで、今回のことを「お知らせ」するくらいではないかと考えます。ただそれを行う場合、B先生が所属されていた組織に、「お知らせ」をしてよいか念のためお伺いしたほうが良いです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
補足を途中で送信してしまいました。申し訳ありません。お知らせなどはもう研究室に所属していない私がする権利もないですし、道理もないので、毛頭そんなことはするつもりは元々一切ありません。 教えて下さったのはこまめな人なのでメールが埋もれるようなことはないかと思い、悩んでおりました。ご意見ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。私が返信をどう書くか悩んでいるのは亡くなった方に対してではなく、それを教えて下さった方に対してなんです…。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1044/3177)
ビジネスの例文集を貼り付けます。 https://cktt.jp/70182 先ずは、A先生に対する挨拶が先だと思います。 「大変ご無沙汰しております」など その後、連絡いただいたことに対するお礼 「B先生のご逝去の連絡いただきましてありがとうございます」のような その後に 「B先生の突然の悲報に接し、謹んでお悔やみ申し上げますと共に、B先生の安らかなご永眠をお祈りいたします」 って感じでいいのではないでしょうか。 こういう物に定型文はないようです。 ただ、A先生がわざわざ連絡くださったのですから、そのお礼と目上の人なので敬語で表記すればいいでしょう。 いくら文面に厳しいとは言え、学会の論文ではないのですから気張らずに返信すればいいのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。こまかな人なので「あいつは一言で返してきやがった」的なことを言われるだろうなと思うとなかなか筆がすすまず悩んでいます。ご紹介頂いたサイトも参考にさせていただきます。
お礼
本当にまさに今、すごく求めていた文例でした!いただいた文例は今後もこのような事態があるかもしれないので、大切に保存させて頂きました。