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女子ソフトボールの決勝の最後に上野投手を再登坂

させる際、解説の宇津木元監督が「上野の登坂はどうかな・・」と2度も連呼してました。 前の事件の時と性格が変わらない、と言うか、そんな監督の元で上野も他の選手も大変だったなと思いました。今は女子ソフト協会の重鎮になってますが・・・ 本来は「14年の苦労に、上野、有終の美を飾れ」と言うべきと私は思いました。 義娘なのに現監督は偉いと思いました。 皆さんはどう思われましたか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.2

女子ソフトボールは今大会でオリンピックから外れます。今後またオリンピック種目に復帰する可能性は限りなくゼロに近いでしょう。 今大会では、リリーフで20歳の後藤希友選手が活躍しました。オリンピックは終わりますが、ソフトボールが終わったわけではありません。 北京オリンピックで金メダルを獲得したときの胴上げ投手は上野選手でした。つまり、「金メダルの瞬間の投手」は既に一度経験しているのです。 オリンピックソフトボールの明日が見えないからこそ、ここはまだ若干二十歳の後藤選手に胴上げ投手になってもらい「ソフトボールの新しい時代の希望」を残して欲しかったなと思いました。 多分、解説の宇津木さんが思っていたのは「ここまで完璧なリリーフをしてきた後藤選手に栄冠を与えてあげてはどうか」ということだったのではないかな。 結局、女子ソフトボールは「上野で始まり、上野で終わった」になってしまいました。20歳の後藤選手がオリンピックのマウンドで天高く腕を突き上げるチャンスはほとんど失われています。 質問者さんは「これで女子ソフトボールは大団円」と思っているかもしれませんが、まだ先の希望を持ってプレーを続ける選手たちは存在します。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1043/3176)
回答No.1

年齢的に上野選手は日本代表最後でしょう。 監督も恐らく有終の美を飾れと思い、再登板させたと思いますよ。 ずっと日本の女子ソフトボールをけん引してきたし・・・ 解説の言葉は?ですが、あれが正解だったと思いますよ。

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