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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新型コロナと日本・世界の未来について)

新型コロナと日本・世界の未来について

このQ&Aのポイント
  • 新型コロナの感染者数が増加し、ウイルスの変異による強毒化や感染者全員の死亡の可能性について懸念が広がっています
  • 日本政府の対応については、恐怖を煽ってくる可能性もありますが、素早い対策や情報の正確性が求められています
  • 未来への影響を考える上で、科学的な研究や予防策の重要性が高まっています

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (863/1797)
回答No.9

「現状は、○○の可能性がある」程度は言えるかもしれませんが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、発症する前から他人に感染させたり、重症化したときにはウイルス自体は計測できないほど少なくなっている、という、いままでになかった感染する仕組みや症状を引き起こしています。 現状は「なにが起きるか分からない」という考え方をしていたほうが合理的だと思いますが、「感染者全員死亡」は行き過ぎなようです。ウイルスは対応した生物の細胞がないと増殖できないからです。 ※ 無症状で他人に感染というご案内をすると、「そんな事実はない」などという人が出てくることがありますが、米国で確認されている事実です。 「無症状感染者」の間で新型コロナウイルスが広がることが海軍の新兵1800人超を対象にした実験で明らかに - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20201112-marine-recruits-asymptomatic-coronavirus-transmission/ ※ ウイルスの仕組みとしては、ノロウイルスはSARS-CoV-2より桁違いに、細胞に侵入して増殖する能力を持っていますが、現状の予防方法で、ほぼノロウイルス感染症は抑え込まれています。ノロウイルスの感染は、発症してから他人にさせますので、無症状で感染させるSARS-CoV-2のヤバさは理解できるかもしれません。 ※ 無症状で感染させることは、免疫をすり抜けることをしています。また、重症化したときウイルスが減少していることは、免疫が過剰に反応するようなことをしています。いずれも免疫と関連しています。 しかしAIDSを発症させるHIVとは違い、免疫細胞だけをターゲットにはしていません。 詳細な仕組みは研究中です。とりあえずCOVID-19で重症化した場合、デキサメタゾンという免疫抑制するお薬が有効ですが、通常の感染症では免疫抑制するものは禁止されています。これは免疫抑制により病原体が増殖するリスクがあるからです。重症化したときウイルス自体は減少しているCOVID-19だからこその治療法といえるようです。 ※ 「感染症は弱毒化する」という傾向があるのは事実ですが、これは発症と他人に感染させる時期が同時の、いままでの感染症の場合です。つまりいままでなら、発症と同時に重症化して死亡するような感染症だと、他人への感染機会が減ってしまうため、自然と弱毒化したものが感染拡大します。 しかしSARS-CoV-2は、無症状で感染させますから、弱毒だろうと強毒だろうと関係ないのです。 ※ >>日本政府なら「感染したら死にますよ」「感染した人は全員死亡しました(嘘でもそう言う)」といった感じで恐怖を煽ってきそうな気もしますが… 今は海外の情報が得られやすいため、日本政府の都合の良い発表をしても否定されてしまい、すぐに訂正や撤回される可能性が高いです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

その他の回答 (8)

  • seomire
  • ベストアンサー率56% (396/702)
回答No.8

一般的に致死率の高いウィルスは感染者をすぐに殺してしまい感染が広がりにくい事から、感染力は低いと考えられています。新型コロナウィルスの場合も同じで、変異を重ねる事で若干毒性が増しても致死率に関しては然程大きな変化はなく、むしろ感染力が増強されるだけだと思います。既にデルタ型は飛沫感染よりさらに強い空気感染に近い状態なので、いくら予防対策を講じても日常生活を送っていれば、いずれほぼ全ての人間が人生で一度はかかる感染症になる事は確かでしょう。 ただ、現在ワクチン接種の進んでいる米国がそうであるように、感染して中等症以上の症状が出る人の9割以上はワクチン未接種者です。残念ながら、ワクチン接種後に亡くなってしまう方、様々な事情でワクチンが打てない方も一定数いますが、この先はそういった方達のみが重症化を恐れる感染症となり、定期的にワクチン接種が可能な一般人にはインフルエンザのような認識が広がっていくような気がしています。 日本はまだワクチン接種率が低い為、感染者数の増加に伴って重症化、死亡する人の人数も増えていくと思いますが、それはウィルスの毒性が増してと言うよりも、医療崩壊により適切な治療を適切な時期に行う事が出来なかったという要因の方が大きいかと思います。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.7

可能性は低いですが、全く無いとは言いきれません。 感染率が上がり、感染拡大のスピードが更に速くなる可能性は有ります。 抗体がウイルスの増殖に追い付けなくなる可能性も否定できません。 その結果、ワクチンの開発が遅れ、効果も非常に低くなり、 人類が大幅に減り、絶滅の危機までも、 心配しなければならなくなる可能性は考えられます。 今のところ、そこまでなるとは思ってませんが、 絶体大丈夫とも言いきれる材料が有りません。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.6

イギリスがロックダウンから開放されて一時的に感染者数が上がりましたがワクチン接種した人の重症率がかなり低いために入院率は下がっています。 この方向に世界は向いていると思います。感染イコール死ではないので、経済的マイナス面の方が国家的損失です。 デルタになって感染率は大きく、しかし死亡率は低くなってきています。少なくとも先進国では。 インドなどの発展土壌国では医療崩壊のために死亡率につながっています。日本もうかうかしていて医療崩壊で自宅看病になると死亡率は上がるでしょう。自粛と言われたら自粛を徹底するのが、一時的にでも医療崩壊を防ぐ効果が上がります。

noname#252929
noname#252929
回答No.5

>※日本政府なら「感染したら死にますよ」「感染した人は全員死亡しました(嘘でもそう言う)」といった感じで恐怖を煽ってきそうな気もしますが… そんな話は日本国政府は出していませんけど? 日本国政府は、淡々と 感染した人の数、 感染した人の累計、 治療を行なっている人の数。 住所で治療を行なっている人の数 治った人の数 亡くなられた人の数。 これらを公表しています。 マスコミはわざとこれらの情報を流しません。 日本国政府の公表している数は、インターネットで誰でも見ることが可能です。 怖がらせているのは、マスコミなんですよ。 怖がらせる内容を報道すると、気になってみてくれます。 みてくれれば視聴率が上がるので、スポンサーからのお金が増えますからね。 治るものだと思うと興味がなくなり、報道を見てくれなくなりますので、スポンサーからのお金が減ります。 だから、治っていることは強調せずに、かかった人がたくさんいる!大変だ大変だ!を騒ぐのがマスコミです。 日本国政府が発表している情報を見ればわかりますが、感染した人のほとんどは治っています。 この治る割合を見ても、世界中で一番治っているのが日本で、感染する人が少ないのも日本なんです。 でも、そんなことマスコミが報道したらお金が儲からないので、なんとかして悪く見せる様な統計の見せ方を考えて必死に報道しているわけです。 そんなことするならもっと正しい報道をしろよと思うんですけどね。 ちなみに、変異しているウイルスは、感染力は強くなっているという話ですが、発症率や死亡率は低くなっているそうです。 変異したウイルスの報道って少ないですよね。 感染はしても発症しないで治ってしまう、発症しても治りやすい。発症しても亡くなる人が少ない。 これじゃニュースにならないので、ニュースに取り上げないんですよ。 ちなみに、89万9千人が、陽性と確認されて、治療中でなく治った人は82万7千人となっています。 もしかして、あなたは80万人くらいなくなってると思われているんでしょうか? 残念ながらなくなっている方は、1万5千人程度いますが、毎年インフルエンザで亡くなられている数はこれ以上の人数です。 現在は、インフルエンザの流行も抑えられてしまっているので、合計しても毎年インフルエンザで亡くなられている人数より減っているのが現実なんです。 そろそろマスコミに踊らされない様にされた方が良いと思いますよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.4

日本では新型コロナウイルスは「感染拡大中」の認識ですが、アメリカやイギリスでは「もう終わる」という認識です。 ですので大谷選手のオールスター戦なんかがそうでしたけど、もうスタジアムに満員の観衆が入っていて、ほぼ誰もマスクをしていないですよね。アメリカはほぼ日常を取り戻しつつあります。 飛行機もほぼ通常通りの運航になっていますが、実は意外に欠航も出ています。その理由が、パイロットをレイオフしてしまったためにパイロット不足に陥っているからです。どこかの航空会社だけが雇用を守ったらしくて、その会社は通常通りに運航しているそうです。 イギリスも感染者数は増えているものの、イギリス政府によると「重症者のほとんどはワクチン非接種者」なので、こちらも日常に戻らせているという感じです。 今後は特に欧米の間で「ワクチンパスポートで隔離期間抜きの人の行き来を可能にしよう」ということが現実的な検討課題になっています。 アメリカの経済指標はもう完全に「アフターコロナモード」です。 ウイルスというのは面白いことに、どちらかというと「弱毒化」に向かう傾向があります。もし強毒化してしまうとその生物本体が死んでしまうので、結果としてウイルスも生き残れなくなります。ウイルスは弱毒化することによってウイルスを保有している人をさらに広くまき散らすことができるのです。 エボラウイルスやHIVウイルスなんかは弱毒化に進化しましたね。 ただ、ウイルスの変異というのはシャッフルですから今後どこかで強烈に強毒化したウイルスが出てくるかもしれません。というか、もしかしたらもう出ていたかもしれないです。強毒化変異株が出てきたけど、感染した人を殺しちゃったからそれで広まらずに終わっちゃったとかね。

  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1069/3228)
回答No.3

基本的にウィルスは弱毒化していくと言われてます。 万一、エボラのように強毒化していったとしたら・・・ 今は、特に若者は「コロナにかかっても重症化しない」と高を括って行動していますが、強毒化して例えば「感染すると80%の致死率」となったら、今と同じような行動が取れると思いますか? 誰も死にたくないですよね。 恐らく最初の緊急事態宣言のように、街から人がいなくなる(家に引きこもる)と思います。 結果、人流が途絶えて流行も収まると思いますね。

  • queef
  • ベストアンサー率35% (99/280)
回答No.2

致死率の高いウィルスは広まりにくいです。 新型コロナの怖さは致死率の低さです。そのせいで感染が拡大しやすく燻りつづけるのです。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

ご存知のようにウイルスというのはたまに変異して違う性質を持ちます 皆さんが今まで感染したことある「普通の風邪」もウイルスです このウイルスが変異して致死率100%なんてなったことはないですよね? なので新型コロナに限って強毒性に変異するという心配はいらないと思います

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