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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ素材に深さ1mmの径19mmの座繰り加工)
アルミ素材19mm径の座繰り加工方法アイデアをお探しですか?
このQ&Aのポイント
- アルミ素材に直径19mm、深さ1mmの座繰り加工方法についてのアイデアをご紹介します。
- 木材用の座繰りドリルやボアビット、フォスナービットなどはありますが、アルミ用の工具(ドリル)を探している方も多いです。
- また、木材用の工具を使ってアルミの加工を行うことも可能ですが、注意が必要です。
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- hahaha8635
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回答No.2
- kon555
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 たまたま電ドルに回転速度調整がついているので木工用の座繰りビットで試せそうです。切削油を使いビットの送り量も少しづつで試してみます。 剛性の低いドリルスタンドでのワーク(正確にはビット)のブレは経験しておりご説明、納得です。ワーク側を万力で固定してもビット先が振れまわりますね。 一文字ドリルでの加工で中心部に小穴が開くことは問題無いのですがノスドリルで径19mmのものは見つけられません。10mm位までなら一文字ドリルとして入手可能ですが・・・・。 「沈めフライス」という工具があるのを知りませんでした。中心の穴は出来ても問題ありませんので解決策の一つになります。中心穴があればブレも少ないかも。 自作作品のネット販売サイトでの人気が好調で作品のバージョンUP品を検討中です。金をかけずに安価に製作しないとコストが上がり売れなくなります。 とりあえず、19mmの軸付砥石が入手できたので、 もう一人の方のアイデアで試してみます。多分切削時間がそれなりにかかり過ぎるかも知れません。もしそうなら、木工用のビットで試してみます。1作品に座繰りの箇所が20コもあるので。 あと12mmの沈めフライスも探してみます。