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【ゴルフ】なぜゴルフの中盤はドライバーではなくユー

【ゴルフ】なぜゴルフの中盤はドライバーではなくユーティリティを使うのですか? ドライバーはピンが刺さった上でないと飛ばないのですか? ユーティリティもドライバーと同じ形をしているのになぜユーティリティは芝生の直打ちでドライバーと違って飛ぶのでしょうか? ドライバーとユーティリティでは何が形状上違うのですか?

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  • q4330
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回答No.1

・シャフトの長さが違う ・ロフト(球が当たる面の角度)が違う ロフトが立って(数値が小さい)おり、シャフトが長いと遠くまで飛ぶ プロならドライバーは250ヤードは飛ぶ。 第二打で250ヤードも飛ばすとグリーン(目的地)を通り越してしまう ゴルフは目的とする場所にボールを飛ばす競技です、飛ばす距離に合わせたクラブを選びます、そのため13種類のクラブを使います。

asuszenphonemax
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  • ts0472
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回答No.4

ユーティリティは200ヤード程度までの飛距離なので ドライバーほど飛びません ドライバーはウッドの1番の固有名称でもあり ウッドの3(スプーン)~5番(クリーク)辺りを フェアウェイウッドと相称し ユーティリティと同じように使われていました フェアウェイウッドの代わりの新規格 ウッドの3番から アイアンの4番辺りまでをカバーする新クラブがユーティリティになります シャフトの長さがウッドより短くアイアンより長い 良いとこ取りした中間的な新クラブ アイアン型のユーティリティもありますし フェイスの角度で番号が付けられています https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17284362 今のドライバーのヘッド形状もさまざまではあるのですが 飛距離を出すためにヘッドサイズが大きい 底の面積が広く 芝や地面に接触すると抜けが悪い 振りきり難い構造が多いです ユーティリティより飛ばしたい フェアウェイや芝の状態が良い ボールが浮いてる場合は直ドラ フェアウェイでドライバーを使う人もいます アナウンサーや解説者の言うところのチャレンジ プロでも練習していても失敗する確率が高い ウッドで打つ アイアンで打つ のと同じ ユーティリティで打つ 新規格のクラブなので説明しても伝わり難いので番号は告げない で良いんじゃないか?と思います

asuszenphonemax
質問者

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  • kon555
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回答No.3

 ウッド型ユーティリティとドライバーは、ヘッド形状こそ似てますが、シャフトの長さやロフト角などが異なります。結果としてプレイヤーが同じ打ち方をしても、ボールの飛び方が変わります。  ヘッドの形状で端的に異なるのはロフト角ですね。この辺りは種類により様々ですが、ドライバーのロフト角は10度前後、ユーティリティは千差万別で20〜30度くらいあります。また詳細に見れば反発係数も違うでしょう。  要はヘッドの形が同系統なだけで根本的に別のクラブというわけです。  なので「何故ユーティリティは芝生直打ちでも飛ぶか」といえば、そのために作られたクラブだから、が答えです。

  • gongorogon
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回答No.2

ヘッドが大きいからスイートスポットが高いのでしょう。 多分。

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