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お答えを頂けると幸いです。

家事に詳しい人が数人いて、その中から一人を選択し、家事に関する相談をするとします。 例えば、Aさん~Dさんの中から、Cさんを選んだが、家事に関する相談ではなく、育児に関する相談をし、結果として答えて貰えたとします。 また後日、Cさんを選択し、且つ相談の内容も前回と同じく育児に関することだとします(Cさんは文句を言わない)。 このように、二度、同じ人に、主題とは違う相談をメールで送る場合、 「今回も、家事に関する相談ではありませんが、今回も、私には、今回も、Cさんに、今回も、育児に関する相談があります。」 ↑この文面で、「今回も」を四回記しているのは、まず、前回同様「この度も」育児に関する相談ではないということと、 「この度も」私が、「この度も」Cさんに、「この度も」育児に関する相談を、というそれぞれ四つの点で、前回と同じであるということを示すために、 「今回も」を四回記しています。 「今回も」を記すとすれば、上記のままでよいか、数を減らすか、その場合どこに記すか、にご意見を頂けると幸いです。 その理由も共に頂けるとなお幸いです。 ただし、一文中のなにもいじらず、言葉もそのままで、宜しくお願いいたします。

みんなの回答

noname#248131
noname#248131
回答No.4

「今回も」を入れるとすれば1つ以下が好ましい。2つ以上入れるとしつこいです。 あと「私には」はいりません。 ●「今回も前回同様、家事に関する相談でなくて育児のことで相談がある」ということを強調したいなら1つ目を残してあとは消す。 →「今回も家事に関する相談ではありませんが、Cさんに育児に関する相談があります。」 ●「今回も前回同様(ABDさんでなく)Cさんを選んで相談したい」ことを強調したいなら3つ目を残してあとは消す。 →「家事に関する相談ではありませんが、今回もCさんに育児に関する相談があります。」

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

 僕は我流が最高と思っていますので、人に聞きません。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2556/8268)
回答No.2

No.1の回答者の方が既に詳しく解説して下さっていますが、質問者様のご要望にそって、「今回は」以外は原文のままにした、私なりの回答を示します。(「、」は減らしています。) 「家事に関する相談ではありませんが、今回も私にはCさんに育児に関する相談があります。」

回答No.1

「一文中のなにもいじらず」が難しいですね。 伝わり易い文面にするには、いじらざるを得ないと感じます。 ・ご質問全文面も含め、「読点」が多いことで読みづらい (ややこしい)文面となってしまってます。 当該Cさんへ宛てた文面でも、句点が多過ぎて読みづらいと 感じました。 【今回も家事に関する相談ではありませんが、今回も私には、  今回もCさんに、今回も育児に関する相談があります。】 と、句点が4箇所割愛出来ます。 ※句点を多用したい意図は、事細かく意思を理解して貰いたいという 願望があるのだろうと推測致しますが、 過ぎたるは猶及ばざるが如し です。 ・ご自身の説明にも書かれている通り、句点同様に「今回」という  言葉へも似た願望を感じますが、やはり多用する事で読みづらく  なってしまっています。 ・Cさんへは、一文の書き手が誰なのか判っているのですから  「私には」という文言は割愛出来ます。  因って直前の「今回も」を割愛出来ます。 ・Cさんへ宛てた文面という前提は、既に伝わっているので  一文から「Cさんに」という文言は割愛出来ます。  因って直前の「今回も」を割愛出来ます。 ・育児に関する相談を前回もしているので、「今回も」を使用  せず「再度」という文言で伝えます。 例として 【今回も家事に関する相談ではありませんが、再度育児に関する  相談があります。】 故に、冒頭の「今回も」だけで十分伝わると感じます。 むしろ、【家事の用件で無く、度々申し訳御座いません】と追記 するほうが、お気持ちが伝わるのだと感じます。