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オペルヴィータのエンジンオイルについて
オペル ヴィータ96年式GLSに乗っています。 5月の初旬にオイル交換をしてから3000km弱走行した先日8/31にオイル警告灯が時々点灯しいつもよりエンジン音が大きいのでチェックしてみたらエンジンオイルが極端に減っていたのでオイル交換をしました。 その際オートバックスの担当の方には特にオイル漏れ等の不具合のことは言われなかったですし、交換してからはエンジン音も正常になり走行に不具合はありませんでした。 そしてオイル交換して5日しかたっていない今日9/5に ガソリンスタンドへ給油に行った際にエンジンルームの点検してもらったところエンジンオイルが汚れはないのですが量がすごく減っているのでこのまま走行を続けると危険ですと言われました。 わずか5日間で数十kmの走行でそんなにエンジンオイルが減るのは何が原因でしょうか?
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もう一度ご自分でオイル量を点検して下さい。同じ人が交換した時と、その後に確認して比較しないと意味が有りません。 エンジンの周りを良く見て下さい。 オイルフィルター、カムシャフトとクランクシャフトのオイルシール、タペットカバーパッキンだったら簡単です。 クランクシャフトのフライホイール側のシールだと高いです。 もしエンジンの周りに漏れていなければ、エンジン内部のバルブシールかピストンリングでこれも高くなります。 以外なところで、ヴーターの場合ブローバイガスに混じってオイルが吸われてしまう事があります。
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- coche-euro2000
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問題を整理してみました。 1)5月初旬にオイル交換した。 2)オイル交換後3000km走り、オイルの残量警告が付き、極端に減っていた。 3)オートバックスで交換した。オイル漏れ等の指摘はなく、直後は大丈夫。 4)5日後、ガススタでオイルが減ってて走行に支障を来たすと言われた。 5)駐車場にオイル染みはないので漏れてはいない様だ。ドレンプラグも大丈夫そうだ。 6)排ガスが青いとかの症状はない。 私が勝手に想像するに、 1)で規定通り入れなかった、3)で実はオイル漏れ等の点検はしていない、4)でガススタの店員の営業トークだ、6)でチャンと計測点検したわけではなく目視確認のみだ、などの疑わしい点が上げられます。或いは上記で「オイル」の部所がごっちゃになってる、とか(失礼)。 やはりこれだけの情報では的確なアドバイスは難しいですね。私もディーラーさんに見てもらった方が良いと思います。エンジンオイルなだけに、最悪エンジンが死ぬ恐れもありますし‥‥ それから先に指摘が御座います様に、欧州車は日本車ほど機械的耐久性は高くないので(極端な表現ですが)、日常点検は出来るだけおやりになる事をお薦め致します。
お礼
いろいろご指摘をいただきましたが正直ディーラーに行った方がよさそうですね。週末に早速行ってみます。ありがとうございました。
- odamari
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そもそも 走行後エンジンが冷えない状態で オイルゲージでオイル量を見れば 実際の量より 少なくなるのは ご存知ですよね? 実際どれくらい減ってるか確認するのが 先ではないですか? オイル量の点検くらいは ご自分でなさってください。 また オートバックスでのオイル交換が下抜きで あった場合に ドレンのガスケットを交換していない 可能性もあります 今までずっと ガスケット交換していないのなら 漏れる可能性はありますね 一度ディーラーへ持ち込んでください。
お礼
ガスケット交換のことを含めディーラーに行って見てもらったほうがよさそうですね。ありがとうございました。
- morinohito
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排気ガスからいつもよ濃い色の煙が出ていませんか。だったらピストンリングやバルブあたりのパッキンが破損または消耗している可能性があります。もしそうなら修理は個人では無理です。
お礼
排ガスは特に問題ないようです。 ありがとうございました。
いつも同じ場所に駐車してますか いつも車を置いている場所にオイル漏れの跡は無いですか オイルのドレンプラグの緩みとかも確認してもらってますか それくらいしか思いつかないのでディーラーに行ってみるのもどうでしょう
お礼
自宅のいつも駐車している場所のコンクリートにはオイル漏れの跡は確認できませんでした。ドレンプラグはオートバックスで見てもらったのでおそらく大丈夫だと思います。もう少し他の方の回答を待ってみます。ありがとうございました。
お礼
どうやら素人の自分で見てわかる範囲でないようなので週末ディーラーで詳しく見てもらうことにします。いろいろ詳しい説明ありがとうございました。