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EP-805ARの廃インクパッドが限界のメッセイジが出ている
- EP-805ARの廃インクパッドが限界のメッセイジが出ているという問題が発生しています。
- EP-805ARの廃インクパッドが限界のメッセイジが表示されているため、対処方法を知りたいです。
- EP-805ARの廃インクパッドの使用期限が切れていることを示すメッセイジが表示されていますが、どのように対処すれば良いですか?
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- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15528/29844)
他の方が回答されていますが現状だとプリンタの買い替えるしか無いかと思います。 廃インク吸収パッド警告リセットツールの説明とご確認、ご理解について https://www.epson.jp/myepson/mec/inkpad/inkpadtool.htm みたいなツールを使う手もありますがその場しのぎに処置であまり意味はないかも知れません。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
買いかえしかないですね。
- papis
- ベストアンサー率70% (3651/5174)
廃インク吸収パッドは EPSONの修理センターで交換作業を受ける必要があります。 しかしながら、修理対応期限:2018年7月31日 となっており、 この時点で廃インク吸収パッドの交換も受け付け終了となっています。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-805ar.htm これは、EP-805ARに限った話ではなく、キヤノンやブラザーも同じです。 むしろ、キヤノンやブラザーは修理ができたとしても基本修理料金の満額請求ですが、 エプソンは廃インク吸収パッド交換だけなら4000円の低廉料金を設定しているくらいです。 残念ながら修理が終わってしまっているので、 買い換えという形になるかと思います。 なお、EP-805ARの直接の光景はEP-883ARです。 https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/feature.htm#safe EP-883ARでは、この廃インク吸収パッドが消耗品化され、 自分で交換できる「メンテナンスボックス」になりました。 消耗品ですので、メーカー修理期間が満了しても、 その他部分に異常が無ければ、継続して利用できることになります。 永く使う上では、ここは他社にはない改善ポイントと言えます。 なお、EP-805ARの頃とは家庭用プリンター選びが大きく変わっています。 大容量タンク式インクジェットの普及も進んでいますので、 年間2セット、70L番インク6色セットを購入されていたくらいの印刷量なら、大容量タンク式の方がトータルでお得にもなります。 エプソンの機種は 半数近くがすでにメンテナンスボックス対応機種になっているので、 使用する用紙や印刷の量、印刷品質などに応じて、 https://www.epson.jp/products/printer/cpnavi/ より、左側の条件でメンテナンスボックス対応機種を条件にして、 使い方にあう機種を選んでいただくのがよいかと思います。
- るぱん 賛成(@tunade2020)
- ベストアンサー率20% (29/145)
交換してね
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
廃インクパッドを交換すれば良い。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6218/9761)
「廃インクパッドが限界」のメッセージは、本体内部にある「印刷時に発生してしまう余分なインクを吸収するためのパッド(スポンジのようなものです)」が吸収限界を迎えてしまった場合に表示されます。 基本的に個人での交換は想定されていませんので、メーカー(Epson)にて交換修理を行う必要があります。 ただ、残念なことにEP-805ARは2018年7月末にてEpsonでの修理対応が終了しています。 参考 https://www.epson.jp/support/portal/download/ep-805ar.htm メーカーでの修理が既にできない状況ですので、残念ながら「寿命」ということで買い替えを検討される以外の選択肢はないかと思われます。 以上、ご参考まで。