一般論と偏見の明確な違い

質問

一般論と偏見の明確な違いは何ですか？
例えば女性は運転が下手苦手というのはどちらになりますか？

回答No.5

zne368d4nt8

こんばんは

　　　　　　　一般論や偏見や　それら以外に於いても
　　　　　　　　　　色々な物があると思います

　　　　　　　例えばとある例については　　　　　　　　　
　　　　　　　　　一般論や偏見　どちらかではなく　
　　　　　　　　　　　実際は　どうなのか　に成ると思います

　　　　　　　　　　　　がんばってください。

回答No.4

kaitara1

背後に利害関係があるのが偏見で、ないのが一般論ではと思います。もっとも一般論も意味がない場合が多いと思います。

回答No.3

hiodraiu

一般論と偏見が違う前提のようですが、そこが間違いでは？
一般論の中には偏見も含まれますし、そうでないものもあります。

世間一般で女性は運転が下手って認識されていて、且つ男女の運転技術を数値化した場合に同等の値が出たとするなら、それは一般論と言えるだろうし偏見であるとも言えます。

回答No.2

noname#253616

一般論は、論文など数式でその傾向が証明されているもので、偏見は数字上の明確な根拠がない人の見解に基づくものだと思います。

なので、論文などの研究結果も見ずに、自分の周りにたまたま運転下手な女性が多いからといって女性は運転が下手というのは、偏見かと思います。

回答No.1

noname#250664

偏見
書いて字のごとく、偏った見方（差別）のこと
根拠なしにいだかれる非好意的な先入観や判断

一般論
世間 に 広く 認められる と 考えられる 論理

女性は運転が下手苦手
　　一般論ではあるが偏見ともいえる

一人っ子はわがままが多い
　　一般論ではあるが偏見ともいえる

というように、どちらともいえる「一般論」が固定化すれば、「偏見」になることがあるということ。

「一般論」「偏見」どちらが正解という事でなく
その人の「持論」という事で、どちらにつくのかは
その人の考え方次第です。