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恋人への依存と自立について

こんにちは。現在大学3年生で、1年半付き合っている同い年の恋人がいます。 最近の恋人との関係の変化について悩んでいるためご意見いただけたらと思います! 大学1年生の後半から付き合い始め、大学3年生前半に至るまでは、とても仲良くしていました。しかし、最近3年生後半に差しかかる時期になり、今までより彼の私への執着がなくなったと感じます。 これまで仲良くしてこれたのは、大学生の中でも1番ヒマな時期だったので、遊ぶ時間もあり、他にやらなければならないこともなく、心の大部分を私が占めていたからだと思います。 しかし、最近は彼の部活が忙しくなったり就活もしなくてはならなくなったりと、忙しくなったため心の中で私が占めている割合が小さくなったと感じます。それ自体普通なことで、彼が自立し他の色々なこととのバランスを取っているのだと思い理解しています。また、今でも好きな気持ちは変わらないと言ってくれるので、ただ割合が変わっただけなのだということも分かっています。 でも、今までよりも私への執着がなくなったことによって、何かあったらすぐに別れるという選択をしてしまうのではないか、「結婚したいそのためならどの勤務地でもいい」と言ってくれていた気持ちが変わり、他の要因のためなら私との結婚はなくてもいいと考えるのではないかと、不安で思い悩んでしまいます。 私も、自立して楽しみの一つとして恋人を位置づけるのが正しいと分かっているので、自分も自立して将来のことを話し合うべきだと思っています。しかし、まだ私からは彼への依存心が取り除けず、将来への不安が募ってしまいます。 私が依存を無くし、自立するためにはどのような心もちが必要でしょうか?このような将来への不安をなくすためにはどうしたらいいでしょうか? 長々とすみませんがご意見いただけたら嬉しいです。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.8

恋愛や夫婦の関係において、相手に依存したり執着するのはある程度は当然のことなんじゃないかなと思います。愛っていうのはそういう独占欲や依存心も伴うものではないかと思います。 私は若い頃「弱い男は嫌いだ」といわれて付き合っていた彼女に振られたことがあります。私は強くならなきゃいけないと思いました。 それから何年後のことだったか。もしかしたら10年以上後のことだったかもしれませんが、別の女性と別れるときに「あなたに、私は必要ないよね」といわれました。私が彼女に執着したり嫉妬することが全くなかったので、彼女は「私は必要とされていない」と感じたのです。で、私はそれを聞いて「嬉しい」と感じてしまったんですね。強くなれたって。昔の手ひどく振られた女のときのように執着してすがりつくことはなくなったってね。 それがいいことか悪いことか分かりませんが、私は今でも独身です。年齢的にもう結婚は無理かな。 私は強くなることはできたと思います。でも、自分が強くなればなるほどに他人を必要としなくなってくるのもまた事実だと思うのです。 今独身で不安になることは「老後に頼れる人がいない」ことです。でも結婚して「これで老後も安心だ」というと「奥さんを介護士だと思っている。女性差別だ」と怒る人たちがいます。そこをアテにするのがアカンということになるなら、結婚する理由ってあるん?みたいに思ってもしまうのですよね。 男性は女性と結婚することによって「これで自分が病気になったときや性欲の処理の心配もなくなって安心だ」という部分もあるし、女性は男性と結婚することによって「経済状態が安定して安心だ」という部分があります。それはお互いに相手をアテにしているわけで、それも依存とかそういう言い方をすることはできると思います。でもさ、夫婦ってそんなもんじゃないのですかね?結婚したことがないから確信をもってはいえませんけれども。 ただ、程度の問題ですよね。極端になるとそれこそいわゆるメンヘラになってしまうわけですし。 好きなんだから、おかしくなるのはしょうがないです。それこそ好きが大きければ大きいほどそうなってしまうのではないかな。 メンヘラさんの場合は、好きが大きいといってもその対象が相手ではなくて自分なんじゃないかなと思います。つまり自分が好きすぎてメンヘラになっちゃう。なぜそう思うかというと、メンヘラさんは相手が誰でもそうなっちゃうじゃないですか。もし本当に相手のことが好きなら、そこまでハマる人というのは人生そう何度も起きません。せいぜい一人か、二人くらいじゃない?相手が誰になろうとそうなってしまうとしたら、誰のことが大好きだからそうなってしまうと考えたら、それは自分だから毎回そうなってしまうっていうと辻褄は合うと思うのです。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.7

今ここ自分に集中する、気づく、精進する。確信する。欲ばらない、与える。私と比べない、ありのままに知る。すべて因縁で変化生滅する一時的な現象、ずっとではない、苦しみばかり、私の思う通りにならない。悩みなくなるように、願い叶うように、幸せであるように、考える、話す、動く、生活する。仲良く。執着しない。悪友から離れる、善友に親しむ。バランスよく。無駄話しない、役立つ、必要なだけ話す。余計なことしない。ちょうどよく、うまく、軽快に、柔軟に、嫌にならない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく、ちゃんとまっすぐやり終える、落ち着く、冷静に、害さない、助ける。と思います。

回答No.6

結論からいうと、個性の向き合い方を変えるです。 詳細は下記。 【彼氏さんの割合変化の簡単な可視化】 「大学の最も暇な時期を質問者さんとの交際で過ごす。最近になって就活、部活と必然的にやることが増えて、過ごす時間の割合が交際から減っていった」 これを簡単に可視化すると・・・ 大学3年前半(忙しくない):交際6割、勉学2割、部活1割、その他1割 大学3年後半(忙しい)  :交際3割、勉学1割、部活2割、就活4割 ※部活と就活が忙しいという表現をしていたのでそれを参考に例題とさせて頂きました。 まずは、質問者さんの話を元に上記の内容を作成させて頂きました。おそらく、質問者さんの頭の中ではこういった変化が生じていると感じているのだと思います。 そして、質問者さんが感じたのが・・・ 「今までよりも私への執着がなくなったことによって、何かあったらすぐに別れるという選択をしてしまうのではないか、「結婚したいそのためならどの勤務地でもいい」と言ってくれていた気持ちが変わり、他の要因のためなら私との結婚はなくてもいいと考えるのではないかと、不安で思い悩んでしまいます。」 とのこと。 そして、質問者さんの言葉遣い。「依存や執着」という表現。 これらを考慮して言えるのは、恐らく質問者さんは一般的に依存をしやすい性質であったり思考の持ち主だったのだろうと思います。 ここでちょっと冷静になりましょう。 「将来の結婚を話した事があるのであれば、彼氏さんが就活に力を入れるのは当然」と思ったりはしませんか? ただ結婚をすれば良いという問題ではないは分かると思います。 そして、上記のことは冷静であれば気づいても良いでしょう。 つまり、今の質問者さんは依存している彼氏さんを失う恐怖で思考が鈍っています。 「失いたくない」「見捨てないで」きっとこういった事を感じているのだと思います。ただ、その状態は彼氏さんの足手まといです。 それを理解し直しましょう。多分、質問者さんは無意識的に意識的にも「自分が見捨てられる何かを持っている」とお考えなのだと思います。 ここまで踏まえて質問者さんのご質問にお答えします。 ①私が依存を無くし自立するためにはどのような心もちが必要でしょうか? →自分で自分の面倒を見る、自分で自分の事を調べるといった思考が必要です。例えばなのですが・・・ 質問者さんは「依存を無くしたい」と考えている訳です。 そしたら・・・・ 1,依存ってそもそも何だろう?調べてみよう 2,依存って「何かに頼り切って生活を成り立たせている状態」なのか。なるほど。と、いうことは私は将来の自分は彼氏無しでは成立できないと思い込んでいるのか。 3,と、いうことは将来は彼氏がいなくても大丈夫な自分も作っておく必要があるのか! 4,んー、彼氏は私への割合が変化していた。なら、私も割合を減らすか? 5,まずは、相談し合える友人は必須だなー。長く交流出来る人がいたら最高だ。大学生の間にそれも頑張ってみるか。 6,私自身の仕事も考えるのも必須だなー。そもそも、結婚していても私も働けば彼氏も楽だろうし。しかも、外で働くことを知っておかないと益々依存しそうで怖いな(笑)よし!私も就活を頑張るか! といった具合にわざわざ相談をしなくても思考が進むと思います。 ②このような将来への不安をなくすためにはどうしたらいいでしょうか? →今回のようなことを相談できる友人を複数作って長く交流することを目指す。また同時進行でセルフケアの能力を伸ばす。 セルフケア能力は上記①の能力の延長でもあります。 自問自答で考え続ける力と言い換えも良いです 上記、ご参考までに。

mimi252
質問者

お礼

回答していただきありがとうございます。 私の話から具体的に分析してくださったり、考え方の方法を示してくださったりして、冷静にこれからすべきことを考えられました。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.5

同い年の彼氏さんが忙しいのに、なぜご質問主様がそうじゃないのでしょうか?学校も就職もサークルも余裕なのでしょうか?ご自分には彼氏さん以外の世界を他に何もお持ちじゃなのでしょうか? 悩むのはヒマな証拠、事の重大さを理解していない証拠です。 ご質問者様の精神世界の大半が彼氏さん、という時点で何かがおかしい、そう思うわれてみては?

mimi252
質問者

お礼

回答していただきありがとうございます。 自分も就活や勉強などすることはたくさんあるのに、彼のことばかり考えていて、私の精神世界は彼で占められすぎていたなと気づきました

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.4

取り敢えずは、無理して忘れようとか、しなくてはも良いと、思います、いずれ、社会人になれば、自然と変わっていきます、 依存は執着心と、不安感がつきものです、結局は物へのこだわり強いからです、ここでは彼氏なのですが、 余り、先々の事考え過ぎだとおもます、

mimi252
質問者

お礼

回答していただきありがとうございます。 考えすぎに気付かされました

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.3

ゆっくりと深呼吸を。あなたはとても素直で正直。本当にあなたが書いている通りなんだと思う。将来にわたって彼の特別なパートナーであり続けたいなら、あなたには彼に見合う自立と言う名の軸が要る。彼はあなたと交際しながらも、自分という軸を確実に、そして個人的に築きつつある。それに対してあなたは、彼との交際が長くなればなるほど、自分と彼を合体させた一本の軸にとして捉えるようになってしまっている。彼ありきで成立する軸であり、彼無しでは不安定だと感じる軸でもある。そこがあなたと彼の最大の違い。彼はあなたと二人で築き上げた交際歴という軸は軸として大切にしつつ、それだけで世界が成り立ってしまうような狭い捉え方はしていない。あなたには少し複雑に聞こえるかもしれないけれど、あなたとの関係を自分の死活問題のような軸としては考えていない。もっと軽く捉えている。その時その時のお互いの関わり方や距離感がある。それを適宜柔軟に選んでいける関係こそ、本当の意味で特別な二人。彼はそう考えている。それに対してあなたは彼ほどの柔軟さを持ち合わせていない。彼との密な交際歴が蓄積された事で、彼との関係に自分という軸を横滑りして合体させてしまっている。その軸感が大きいがゆえに、彼が望んでいるその時その時の柔軟な距離感の選び方が上手く出来ない。距離感の変化を乳離れする寂しさのように捉えてしまっている。言われてみてどう?彼があなたに望んでいるのは、あなたはあなたのペースでしっかり自分の軸を育てていって欲しいという点。お互いに違いがある軸を持ち寄って分かち合える関係こそ、末永くお互いの関係を大切にしていける。お互いの軸が重なり過ぎると、柔軟な距離感や関わり方が選べなくなる。あなたが今不安を感じているのは、逆に言えばこれまでの交際歴の中でお互いの軸を重ねる貴重な時間を経験出来たから。初めから違いのある軸同士という距離感だと逆によそよそしくなってしまう。あなたと彼はお互いに暇な時期に軸を重ねて存在を密に感じ合う貴重な経験が出来た。そういう経験があるからこそ、離れても相手の事を尊重できる。離れていても相手の事を信じる事ができる。今の彼はそういう状態なんだと思う。あなたに対する思いや思い入れは特に変わっていない。あなた自身も素直に認めているように交際関係も大切なものの一つ(ワンオブゼム)、そういう意識であなたとの関係に柔軟に向き合っている彼。それに対してあなたは、頭ではワンオブゼムのライトな感覚で捉えたいと分かっていても、心は限りなくオンリーワンに近いものを彼に、交際に望んでしまう。お互いの軸が重なっていた時期があなたの身体に染みついてしまって、彼と以前ほど軸を共有できていない事がとても寂しく感じてしまう。彼がしっかり自分という軸を育てているからこそ、私もそんな彼に見合うような成熟した彼女になろう。いつまでもお互いを尊重し合える関係になろう。あなたの目標も実は既に定まっている。ただ、あなたは自分に自信があまり無い。むしろ彼氏という存在こそがあなたにとっての自信の源であり、気づいたら彼氏ありきの自信であり、彼氏ありきの未来であり。自信が無い自分を支える存在として彼を捉えていたあなたがいる。彼氏と密に関われている時は、あなたの自信の無さ問題はシンプルに解決できていた。彼氏と一緒にいる事自体が自信であり、同時に安心だったから。そう感じていたあなたが今不安になっているのはある意味とても健全な状態。既に自分の依存に向き合えているあなた。本当に依存し切って人はそれにも気づかない。あなたは既に気づけている。後はあなたのペースで、彼に頼らない個人的な軸を丁寧に育てていくだけ。未来は今の積み重ね。今のあなたが不安いじりに精を出したら、それがそのまま未来に具現化されてしまう。不安だから「こそ」、私もしっかりと自立した彼に見合う彼女になりたい。その為の努力や自己練磨は、単に私だけの為ではなくて、大切な彼の為でもあるんだ。そう思えた時、あなたの不安一色の世界は変わってくる。不安は無くすものでは無く、付き合っていくもの。不安無き世界ばかりを善としてしまうと、限られた場所や感覚以外が全て不安になってしまう。不安はむしろ大切にしないと。不安こそが幼いあなたを律する大事な鍵になる。不安が無くなってしまうと、あなたは悪い意味で自己完結してしまう。彼との将来や彼と一緒にいる時間にとても居心地を感じているあなたにとって、不安が消える事は自分という軸探しや軸固めの作業が止まる事を意味する。自分の存在や自分との未来に大いなる希望を抱いてくれている事は嬉しいけれど、あなたも大切な自分の彼女として、目の前の1日1日を大切に積み重ねて欲しい。自分という軸を育てていって欲しい。しっかり自分という軸を持っている彼女(あなた)とならこれからも付き合える。その考えにブレは無い。そんな愛する彼の気持ちを信じて、あなたもあなたのペースで自分自身を育てていけるように。そこまで出来てこそ、彼と付き合った事の意味が本当の意味で結実し、将来の二人に特別な果実をもたらす。大切にしてみて☆

mimi252
質問者

お礼

回答していただきありがとうございます。 自分の軸のこと、自信のなさのこと本当にその通りだと感じました。 これまでの交際や私の考えに寄り添っていただけて本当に嬉しいです。彼の中に私がいなくなるという気持ちがあったため、私との軸は大切にしつつ、とワンオブゼムの中のひとつとしてしっかり大切に考えてくれてると言ってくださって安心出来ました。 私も彼との将来を作るためにもゆっくりとでも着実に自立したいと思うようになりました。ありがとうございます

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

普通は、5年後・10年後を想像して、今を見て、明日を見ます しかし、今の段階では、その想像材料さえも整っていない状況です ここでいう材料とは、就職であったり勤務先だったり、互いの夢や目標であったりしますが、それが今はない状態です 夢や目標が優先事項であるのなら、その中に結婚も視野に入れたものになるとは思いますが、それは目標や夢というよりも条件でしかなく、条件が悪ければ違う道の選択もあると思います つまるところ、まずは将来への条件(材料)を整える時期で、それが整ってきたときに、5年後・10年後を想像してみるしかありません でも・・・若い人へのアドバイスのとしては、依存という言葉に依存しないようにしましょう 依存ではないと思いますから・・・

mimi252
質問者

お礼

回答していただきありがとうございます。 自分の目標などを確立させて将来を考え直したいと思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

意外に体あっての自分と考えると結構冷静になりませんか。

mimi252
質問者

お礼

回答していただきありがとうございます。 冷静に考えてみたいと思います。

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