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バイデンプーチン会談、全額スイスが負担?

バイデンとプーチンがスイスのジュネーブで会談します。10キロに亘って金属フェンスが張られ、外から市民は中に入れません。また、バイデンは1000人ほどの随行員を連れて動き回るので、そのため警官と軍隊が動員されます。とてつもないカネがかかると思うのですが、スイス政府が負担しているとも聞きましたが信じられません。 スイスは頻繁に国際会議が開かれる所でもありますが、それらに要する費用は誰が負担しているのですか?参加国が負担するのが当然だと思いますが、それともスイス政府が負担しているのですか? 日本でサミットが開かれる場合は、警備費や宿泊費は全額日本が負担すると思いますが、スイスの場合はスイスは参加国ではありませんからね。ご存知の方よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • cse_ri4
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.2

スイスは、場所と警備費用を負担することで、ニ国に貸しを作る。 いつか、何かの形で貸しを取り立てます。 アメリカもロシアも、軍事力を背景に貸しを踏み倒すことは可能ですが、そのぶん国際社会の信用を失います。 某韓国のように、鼻から信用が無い国は、踏み倒しも躊躇ないかもしれません。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

実際の事は知りませんが、 常識的な推測は可能です。 関連警備は開催国が責任を負う事で参加国の信頼と友好が得られます。 その警備費用以上の収入が、 主催国、参加国の随行者も含めた全員の滞在費用が各国から個別に支払われるので、それだけでも充分に潤う収支となる筈です。 更に、各国の報道陣は各社が自社経費で支払うので、 市中に落とされる消費から得る収入でも、開催国の経済に大きく貢献します。 短期間で国家的に大きな収入が見込めるので、関連警備の支出は全く問題にならないでしょう。

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