家の近くにある紀伊国屋書店の検索機について質問です
家の近くの紀伊国屋書店の検索機の使い勝手が悪いです。しかし、これが普通なのでしょうか?
1.出版社名で検索します。(東洋経済新報社や交通新聞社など)→検索結果が表示されません。
(300件を超えると表示されないようです)
2.検索結果が多すぎると表示されないようので、絞込みを試みます。出版年やジャンル(新書など)で絞り込みます。→(「サーバーからの~に失敗しました」というエラーが表示されます)
3.ある本は書名が途中まで分かるので入力します。→「2」と同じエラーになります。
はっきり言って、検索機をまともに使うことができません。しかも、検索にかかる時間が長いのでストレスが溜まる一方です。結局、5冊くらいの本を買おうと思っていましたが、1冊だけ買って帰りました。
書店の検索機はこれが普通なのでしょうか?宮脇書店の検索機のほうが使い勝手が良いです。また、前に住んでいた高松市の図書館の検索機のほうが使い勝手が良いです。
宮脇書店や高松市の図書館にある検索機がマイノリティなのでしょうか?宮脇書店の本店がある高松市が恵まれているだけなのでしょうか?(新宿や梅田の紀伊国屋書店を有する東京や大阪のほうが恵まれていると思っています。東京には国会図書館もありますし。)
店員に文句を言ったことがありますが、店員は、「検索機が使えないなら、レジのほうにある機械で調べる。」しか言いません。店員が調べるなら客が使える検索機を店頭に置く意味がない、と思うのは私だけでしょうか?「店員が使う検索機を使わせろ。」と言いたくなります。
長くなりましたが、ここで紹介した紀伊国屋書店の検索機についてどのように思われますか?