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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:顔が小さい人の数)

顔が小さい人の数は増えている?

このQ&Aのポイント
  • 日本に住む人の体型も随分スリムで足が長いとか、変わってませんか?と同時に顔が小さい人も、前よりすごく増えてるのでは。
  • 顔が小さい人が僅かではない気がするんだけど、眼鏡はオーダーメイドしないと顔の小さい人のはない、というのはニーズを把握していないのではないですか?
  • 顔が小さい人の数に関するデータはありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • y-k-m
  • ベストアンサー率36% (365/1003)
回答No.3

終戦後に比べると身長は大幅に伸びているのですが、足は意外に伸びていないようです。https://newscast.jp/news/5132119 身長や足長、小顔は遺伝の影響が一番大きいので、昔も今も一定数の人は足長だったり小顔なんだったりするんですね。 足の長い人が体形の出やすい服装にすると目につくので、足の長い人が増えたいう印象を持つのかもしれません。 よく見ると足の短い人も大勢います。 顔の大きさもいろいろな人がいますが 食べやすい食べ物が増えて噛む回数が減ることで顎が少し小さくなる傾向はあると思います。

puhkichi
質問者

お礼

戦時中の食料がないことで背が低いんですよね…。卵とか牛乳ともたべてたらちがってきますよね。元々メガネを女性のみ禁止する接客業があったりで、あまり女性のためのメガネはマーケットが小さいから力入れてないかなとおもいます。なんでも男サイズ。イヤホンとか。

puhkichi
質問者

補足

座高測るのいいかげんやめたらいいのに、とおもおもいます。確かに長い人ばかりでもないですねえ。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

https://www.jschild.med-all.net/Contents/private/cx3child/2017/007603/003/0218-0223.pdf 戦後から平成中期頃にかけて、日本人の足が長くなっていることは明らかです。生活習慣と栄養状態が劇的に変化しましたからね。 またこの推移はもう少し長いスパンで見ても変化しています。江戸末期の日本人の平均身長は150センチそこそこでした。約150年で、おおよそ20センチほど伸びたことになります。特にここ50年が劇的な変化ですね。たった100年かそこいらで、ある民族の体形がここまで変化することは人類史上も稀でしょうし、生物史上においても劇的なことなのではないかなと思います。 日本人の足が長くなったのは、菜食と寄生虫が減った影響が大きいんじゃないかな。野菜を消化するためにはそれだけ長い腸が必要で、現在でも日本人の腸はコーカソイドに比べて長く、ウンコの量が多いです。また寄生虫の存在も腸を長くする原因となるでしょう。 ここ30年ほど伸びが鈍化しているのは、遺伝子的にここがひとつの限界点だからではないかなと思います。 ここに身長が長い民族の血(遺伝子)が多く入ってくれば、また変化も起きる可能性はありますね。

puhkichi
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

そんなデータは無いですよ。そもそも何を基準にして「顔が小さい」「顔が大きい」とするかなんて定義は無いし、子どものうちは頭の割合が大きく、成長すれば小さくなります。同じ寸法であっても身長が高い場合は割合としては小さくなるし、身長が小さい場合は絶対的な大きさが小さくても割合としては大きいということになります。

puhkichi
質問者

お礼

メガネのサイズがだいたい全部ブカブカ。みんな、そんなに顔幅が、おおきいかなとおもいました。私が特別小さいわけではないのに。メガネの会社はデータをとって、サイズ展開してるのかききたいですね。男の人サイズでめがねをつくってるのではないかとおもう。女性の方が体や頭が小さい傾向があるから。

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