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起業することと周りの助け

私は最近、起業を考えているのですが、何の知識もない0の状態なので既にその世界にいる年上の人からアドバイスや助けて貰った方がいいのではないかと少し思いました。 起業するにあたって周りの助けって極力無い方がいいのでしょうか?

みんなの回答

  • razerot
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.4

起業している者です。 まず、今貴方様が感じている課題を整理したほうが良いです。 「起業したいけどよくわからないから教えてくれ」と仮に私が言われたとしても、「え?何を?」で終わってしまいます。 法人化する方法なのか、事業計画書の書き方なのが、販売チャネルの開拓方法なのか、税に関することなのか、社会保険のことなのか、自分のアイデアを聞いてほしいのか、起業すべきかどうかを悩んでいるのか・・・ これぐらいの話ができるようにならないなら、たぶん起業やめたほうがいいですよ。煽りとかじゃなく、本当に分からないことばかりでしんどいですから。 悩みの種類によって頼るべき人は変わってきます。 税理士に対して、どうやったらこの商品売れますかね?って聞いても「知らん」と言われてしまいます。 私の場合は、節税対策を税理士の無料相談所で聞き、社会保険の加入とか給与支払いとかは顧問社労士つけて聞いていて、事業計画書の添削は自治体の商工会議所で壁打ちしてもらいました。 そのへんから整理しないと、助けるほうも大変になっちゃうんで。 で、最終的にはアドバイスもらうのはありです。 0から100まで自分でやるなんてよほど暇な経営者じゃない限り無理です。 苦手なもの、分からないものは外部の力を頼りましょう。 私はルーティンワーク苦手なんで、アルバイトの秘書雇ってます。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.3

恐らくはそんなに大規模な起業では無いと思いますので、多少のことはネットで調べれば出てきますから、わざわざその世界に居る年上の人のアドバイスを得てまでヤル必要は無いと思います。 そもそもその世界で!と言う事は同業のライバルが現れる訳で、特に縁もゆかりも無い若造にコンサルタント料でも貰わない限り、親切丁寧に教えることはしないでしょう。 更に、誰かにアドバイスを求めれば、その見返りや、アドバイス通りにしなかった時に、二度とアドバイスをしてくれ無くなる可能性がありますし、逆にアドバイス通りにすると、今度はその人の意見やアドバイスに左右され自分の思い通りに進められなくなります。

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.2

》起業するにあたって周りの助けって極力無い方がいいのでしょうか? 法人・個人でも違いますし、業種によっても許認可の問題もあります。 同じ業界の人に聞いたり、税理士に相談するのが無難だと思います。 許認可の問題であったり手続きを怠ると事業に影響が出たり、税金面で損しますから。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

起業にも色々ありますから、小規模なら最低限の損失で自己責任ですからそれなりのノウハウと法的知識があれば問題はない。 相当の借金をするような事業では、銀行や経営のプロのアドバイスは必要でしょう。 そうしないと儲かってるつもりが知らない間に負債を抱え込んだり、引くに引けない地獄状態に落ち込んだりとんでもない法的損害賠償請求され窮地に追い込まれる可能性があります。 多額の個人資産があり、その範囲内であれば資産を失うだけで済みます。

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