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誰の助けも無い起業について
自分でこういう感じの会社を持ちたいという構想は3つほどあるのですが、設備もないどころか、そもそも事務所も借りていない、そもそも会社設立すらしていないとか、そういうレベルです。 これがまだ、優秀な友達と複数人で起業するとかなら周りの助けもあるでしょうが、今のところ私1人です。 まあ法律の専門家に依頼すれば法律面は多少の負担は減るでしょうが… スタート地点って、そういうものなのでしょうか。
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そういうパターンの人のほうが多いと思う そこから銀行に相談したり、取引先を探したり、改行届の準備をしたり、並行しながらやるのだと思います すべて御膳立てられての起業、なんて言うのは「開業詐欺・起業詐欺」くらいじゃないですかね
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- gokukame
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スタート地点は自宅にしてもいいですよ。事業計画がなくても商工会議所に相談に行ってもいいと思います。
- i4004i
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構想が三つもあるなら、素晴らしい。 それぞれの業界について、どのくらいの需要、初期費用、利益があるか、ノートやエクセルで数値化しましょう。 また、国が創業を応援してる制度、補助金もたくさんあります。私が修理屋始めた頃はGoogleどころか、ネットも存在せず右も左もわからない状態でしたよ。 今、起業すること自体は全然簡単じゃないですか。難しいのは三年続いてもやってられるかどうかです。 また、会社設立が目的ではないはず。やりたい仕事で収入を得たいのでは? とりあえず、目の前に仕事が転がっているなら、個人事業主で始めちゃうことです。そうしてるうちに、信頼と顧客が向こうからやってきます。 国のリンク貼っておきますね。 https://www.smrj.go.jp/venture/index.html
- ROMIO_KUN
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事業計画書を作成して商工中金あたりに話を持ち掛けると 事業性を審査してお金を貸してくれます。 いくばくかの Padixjs 様の後ろ建ての資本とか土地とかがあるとプラスに働きます。 その準備が厳しければ最近流行のクラウドファンディングかな。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1159/9192)
似たような企業があるかないかはどうなのでしょう。ホンダなどは確か原動機付き自転車の発明が始まりですね。よほど優れていたものだったのだと思います。