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睡眠時に急激な寒気、震え。起床時の発汗

睡眠時に唐突に謎の寒気に襲われて目を覚まします。身体が震え歯がガタガタとなり自分じゃどうしようもありません。 布団をたぐり寄せ丸まり体をこすって暖めたりしても効果がなく、とてつもない寒さで辛いです。 数分するとスッと収まります。 「熱ある時みたいな寒気?」と聞かれたりしますが、今まで大した高熱を出した事がないためその寒気がどうにも分かりません。 ただ、冬に外へ出た時の寒気とは違い、身体の中が寒くて寒くて仕方ないという感じです。実際にその寒気が襲ってきてても手などはあったかいです。 また、その寒気に襲われた日の朝は決まって汗だくです。 昨日も起こりました。 ただ、気象状況的に汗だくになったり寒かったりするような時期でもないので何か原因があるのかと思い質問します。心当たりある方はいらっしゃいますか? ちなみに、年間通して季節関係なく起こります。

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  • g27anato
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回答No.1

睡眠時の体温調節機能が一時的に不調を感じた状態と思われます。 例えば体の一部だけが外気に触れる状態で、それに気づかないまま睡眠が継続した場合など。 部分的な自律神経の反応が「寒気」などの自覚症状として目覚めに繋がっているものと考えられます。 自律神経の失調症状という可能性も考えられますが、 布団に隙間が有ったり、手足の冷えを感じやすい一部分が外気に触れている時など、 部分的な冷却に対して自律神経が正常反応してる場合もあります。 睡眠時の自律反応と思われるので、 目覚めた時の「自覚」と一致しなくても不思議な事ではありません。 布団の中が暖まらない場合や、逆に暖か過ぎる場合も、 似たような状態になる可能性は有るかもしれません。 どうしても何とかしたい場合には、 入院による睡眠時の随時観察と医師の専門的な判断が必要かと思いますが、 医学的物理的な治療は残念ながら聞いた事が有りません。

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