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クラウンと レヴォーグ 私の場合どちらが良い?
車を買う予定です。2者で迷っています。 クラウンと レヴォーグです。 条件は以下。 ・新車購入予定 ・とにかく安全であること第一優先(事故で死亡するのをできるだけ回避したい) ・メンテナンスが楽 ・維持費が軽いほうが好ましい ・壊れやすいのは好まない ・運転しやすいほうが好ましい ・ハイブリッドではなくガソリン車を希望 ・初期費用は多少費用がかかってもよい ・家族4人で乗車(大人2、小学生2) ・運転は夫である私1人 ・現在は月に5日~7日程度利用、半径50Kg程度の移動が主である ・レジャーでのみ利用、仕事では使わず。 ・車の見た目には、拘らない ・そもそも車に興味がなし ・安全性と機能性だけ興味あり ・大阪府在住
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- kasiya117
- ベストアンサー率45% (404/894)
質問者様の条件なら、レヴォーグではないかと。 安全性は、国産車トップクラスですしガソリン車で、4人乗車に加えてラゲッジルームも申し分ないかと思います。 レヴォーグの方がクラウンより使い勝手が良いと思いますよ。 大きさもクラウンよりはコンパクトです。 壊れる壊れないは、メンテナンス次第と思いますよ。 ご自分での定期的なメンテナンスに加え、ディーラーの点検さえ欠かさなければ長持ちすると思います。
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
かなりの思い違いが有るようです。 家族が4人以上になる可能性が無いとして、条件になるべくあってお勧めなのはホンダのフィットハイブリッドです。 ・車の安全性は仮にぶつかれば壊れたり、命を無くす危険性は全ての車に安全性能の規格をクリアしていますので大差はありません。 表面の鉄板の厚い薄いは関係なく、キャビンは守られ前後はクラッシャーブルゾーンとして歩行者などを守ります。 自動運転やぶつからない車などとCMが多いですし、トヨタやスバルが優れていると思い込む人が多いですが、何れも言葉のイメージには程遠く、直線で明るく見通しの良い所で一定の速度以下に有効かもしれない程度です。しかも誤作動や故障は少なく無く、余分なお金を掛けるだけと思われます。ご存じと思いますが世界の最先端を行くレベル4の安全装置を付けた車を発売したのはホンダです。 ホンダは実質的な内容と価格を抑えて必要な物だけ着けています。ホンダの場合はセンシングと呼びますが、誇大なCM迄しませんのでしない人が追いです。 ・メンテナンスの心配は必要ありませんし、故障すらほとんどありません、もし少しでも心配な面があれば早めにリコールで無料対応してくれますが、資金的に余裕があり早めに多くのリコールが出来て安心なのはトヨタとホンダです。スバルやマツダ、日産などは資金が無いのでリコール隠しまではしなくても、なるべくしないようですから、よほど深刻な問題で無ければしません。 ・今の日本車は軽自動車の安いモデルでも10年20万㎞は最低限問題なしに走るので心配はありません。 ・維持費は小さな車程税金だけでなくタイヤやバッテリーなどの消耗品も安くなります。ハイブリッドを避けられているようですが、フィットハイブリッドシステムは、とてもシンプルでコンパクトで安価で、パワフルで驚く程しずかですし、減税もありトヨタのハイブリッドとは違って安いので、少し距離を走れば僅か数年でガソリン代の差で価格差を追い越します。少し感覚を変えてください、フィットはエンジン車もありますから、お勧めはしませんがエンジン車も選べます。 ・運転のしやすさは日本の道路幅や駐車所の区画等から、5ナンバー枠内のコンパクトな車です。クラウンもレヴォーグ既に輸出仕様車の国内販売ですから大きくなりすぎです。 ・ハイブリッドの件は既に述べたので省略します。 ・初期費用は格段にフィットハイブリッドの方が安上がりで、上級車種のフルオプションでも諸経費を含めても300万円程度です。 フィットは外から見るとコンパですが、室内の広さは両車より広く、平面的に大きいのはトランクスペースだけです。特に後席の足元はフィットの方が広く足が組めます。 ホンダはデザインは優先しませんので、後席の室内高は外からみるより大きいですから、息子の身長が185㎝ですが余裕で帽子を着ても乗れるくらいあります。 何れにしても一度試乗をされれば、これ以上は要らないと思われると思います。 家は車が3台でスポーツタイプ車も遊び用で持っています。 フィットは主に家内用ですが、何かと理由を着けて私はフィットにのります。 以外にモータースタートによる静かで加速の良さ、高速域でも静かで豪快な走りを楽しめますし、今頃ならそんな走り方でも25㎞程度は伸びますのでガソリン代も嘘のように安上がりです。 月に1000㎞程度走りまが先月は前のが残っていたのガソリン代は3千円代でした。 最近の車のウエストラインは後方に向かってはね上げる躍動的なデザインが多いですが、後方や側方の視界は遮られ、はバックカメラでもカバーしきれずにバックなどでは気を使います。フィットはほぼ前後の高さに変化を持たせず、前方の支柱も極細でとても見易く運転は楽です。
- kiha181-tubasa
- ベストアンサー率47% (623/1322)
>とにかく安全であること第一優先 安全とはまず事故を回避できる能力が高い事。操縦性能(運転者の思うままにタイムラグなく曲がる等)の高い車が安全 >メンテナンスが楽 今の車はメカ部分は電子制御が多くDIYの余地がないので,これはデイーラー任せでよいでしょう。 >壊れやすいのは好まない そうですね。 車なら地上で「ああ壊れた」で嘆いて済むが,航空機なら「壊れる=墜落」です。これを最も恐れている航空機メーカーのDNAをもつ車。 >運転しやすいほうが好ましい これはそのまま,疲労軽減⇒安全 操縦性の高い車は疲れません。 >家族4人で乗車(大人2、小学生2) >現在は月に5日~7日程度利用、半径50Kg程度の移動が主である >レジャーでのみ利用、仕事では使わず。 >安全性と機能性だけ興味あり 機能性とは荷物の積載性などの事でしょうか。ステーションワゴン推し。 操縦性能も楽しみのうち 上にも書きましたが高い操縦性が安全につながります。 という事で,レヴォーグを推しますね。