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小学生や中学生、高校生のガキは
誰に怒られると一番こたえますか 親はもちろんですが教育委員会にいっても 非常にタチの悪いくそガキはこたえないでしょう 親も教育委員会もそのガキたちに反省をしっかりさせないで隠すだけ 酷いとそのクソガキ達のほうに見方について守ったりします とんでもない信じられない 皆さんが聞いたらそんなことあり得ないだろっていうことをしてきます 口の暴力です 退学にさせるにはどうしたらいいですか 撮影もなかなかできません 本当はそのガキたちを刑務所にいれたい しかし、 暴力はふるわれていないので難しいかも 絶対許せない 2年間もクソガキたちに嫌がらせをうけていて我慢ならないです 警察に相談しても無駄でしょう 教育委員会の上のところへ 訴えたいです 2年間やむどころか調子にのってエスカレートしてきています いっておきますがわたしはなにもいってないししてません どうしたら退学にもしくは留置場でもいいからいれられますか 会うたび会うたび 毎日嫌がらせをしてきます 許せない
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- 兼元 謙任(@kanekaneto)
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大変な事態のようですね。 お気持ち察しいたします。 私も子供の頃、心ない者達に対応せざるを得ない状態でした。 先生に相談したら、そのままを当該の子供に伝えられ、3倍返になってしまったことを思い出します。 その子供達は大人になって因果応報を受けるとは思いますが、目の前の災難は振り払いたいですよね。 私の場合は、たまたま、昔暴走族の総長でその地位から卒業後会社を立ち上げた先輩がいて、その方から助言してもらったら、結構効いたようです。 その手の助け舟がないのなら、その子供達に会わないところへ引っ越すことも考えた方が良いかもです。身を守る手段の一つと考えたら、決して逃げではないと思います。 アドラーという心理学者がいます。参考になればと思い紹介します。 ”アドラー心理学 本” https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6+%E6%9C%AC/ また、ヴィクトル・エミール・フランクルの「夜と霧」という本は、いわれのない人種差別による、圧倒的な脅威にどう対処したかというユダヤ人としての体験を綴ったものです。よろしければ読んでいただきたいと思います。 ”夜と霧” https://books.rakuten.co.jp/rb/1499700/ こちらは、周りへのバッテンが、他の人の本当は良い部分にまでバッテンをつけることを回避する方法が書かれています。こちらも参考にされてみてはいかがでしょうか。 ”自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!” https://books.rakuten.co.jp/rb/4160816/ こちらはかなりスピリチュアルな話になってしまいますが、自分の思考が周りに影響を与えるという見方をする本です。気が向いたらで良いので読んでみてください。 ”引き寄せの法則 エイブラハムとの対話” https://books.rakuten.co.jp/rb/4755693/ 私たちの脳にはミラー細胞というものがあり、みたものを真似するという習性が備わっています。嫌な奴らに意識を集中すると、その嫌な奴に自分もなってしまうかもということの科学的論拠になっているようです。 考えないようにする、その環境から遠ざかるというのは逃げではなく、状況の改善として必要な時もあります。 適切な対処をして、より良い人生を歩きたいですね。 参考になれば幸いです。