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新型コロナウイルスが日本のコウモリに与える影響は
新型コロナウイルスはコウモリとの関連性が強く言われていますが、日本に住んでいるコウモリへの常駐、寄生は無いのでしょうか。 また、これからその様な他の動物を介在しての変異はありうるのでしょうか?
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>>新型コロナウイルスはコウモリとの関連性が強く言われていますが、日本に住んでいるコウモリへの常駐、寄生は無いのでしょうか。 >> こればかりは、日本国内に居るもしくは来てくれる研究者に調べてもらう以外、確実なことは分かりません。(仕組み上、可能性はあると言えてしまいます。) >>また、これからその様な他の動物を介在しての変異はありうるのでしょうか >> 仕組み上は、人間から動物に感染し、また人間に感染する可能性はあり、それぞれで変異もありえますが、日本では風習や文化としてそうなる可能性は低いと考えられます。 そもそも中国が原因となっているのは、日本国内のように精肉に信頼が無いことが大きいです。例えば、「混ざりものが心配」「牛豚鶏などと表記があっても信用できない」「冷凍肉の場合、温度管理がされていたかや、冷凍期間が超長期間の心配」という感じです。このため安心できる肉は、生きたまま購入し自宅で解体した肉となります。 そうです。「中国は生きたままの動物を扱うため、感染するリスクが高い」のです。 日本国内でも過去にはミートホープ事件などがありましたが、日本の人は精肉の流通を信用する人が多いです。他国でもそうだと思います。猟をする人はいますが、少ないです。(ノーリスクとは断言できませんが) ※ 天然痘ウイルスがワクチンで根絶できたのは、天然痘が人間専用のウイルスだったためです。SARS-CoV-2のように他の動物にも感染できるウイルス場合、その動物全てにもワクチン接種しないと根絶が不可能ですが、野生動物にワクチン接種はとても困難です。天然痘のような根絶は不可能と見込まれています。 ※ もっと差し迫った危機が身近にあります。ウイルスは他の個体に感染する度に変異する可能性が高まるのですが、実際に変異が起きたとされるのは、インドやアフリカのような感染爆発した地域や、イギリスのような世界中に記者を派遣したところです。 世界と比較すると、日本の感染者数は少なめです。しかし最近の増加率は、ちょっと危険なニオイがします。爆発するかもしれません。そして先程もご案内した通り、感染するほど変異のリスクが高まりますから、今後の増加次第では日本発祥の悪質な変異種が出ることも、リスクとして存在するのです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
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- SPROCKETER
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動物から動物へ渡り歩いているウイルスに関しては良くわかっていない事が多く、コウモリも媒介種の1つに過ぎないと考えた方が良いと思います。人間に限らず、犬や猫にも感染すると言いますからね。 媒介種を変えながら、動物から動物へと渡り歩いて、最適な宿主を探し出すウイルスなのかもしれません。今まではコウモリに棲み付いていたのでしょうが、変異して人間に棲み付くようになり、さらに別の種へと宿主を変えて行くウイルスなのだとおもいます。 悪食の中国人がコウモリを食べるので、感染したのだと言われていますが、それだけではないでしょうね。中国人だけが感染して、他の人種には感染しなかったSARSウイルスが変異を繰り返し、欧米人やインド人に感染して大量の死者を出す過程には、何かが介在したように思います。ウイルスに人為操作を加えているうちに危険な変異が起こったのかもしれません。こういうウイルスは研究者から見れば、強い関心を焚き付けられるのかもしれません。ワクチン開発した欧米でも研究しているだろうと思います。 中国が開発したウイルス兵器だという説がありますが、同じような生物兵器開発をおこなっている国がいくつあるかはわかっていません。生物兵器禁止条約があると言っても、加入していない国が数多くあり、どこで何が作られているかはわからないのが実態です。
お礼
ありがとうございます。 変異は予想がつかない部分もありますね。 弱体化する場合と狂暴化する場合など宿主によって変わるのかもしれないですね。 投稿いただきありがとうございました。
- kaitara1
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新型コロナウイルスは中国でも日本でもそのほかの国でも蝙蝠に帰郷できないと思います。蝙蝠にいられなくなったのが新型コロナウイルスだったのでは。
お礼
なるほど。 そういう見方もありますね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 野生のコウモリからの新型コロナ感染との認識でおりますが、インドネシア(イスラム教)では今でも野生コウモリを薬用として販売し、しかも感染がゼロとのこと。(2020年の記事) 下記のサイトの情報が100%正しいかどうかわかりませんが、本当に野生コウモリからの発生かどうか少し疑問が残ります。 ↓ https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/post-92435.php ありがとうございました。