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購入時のトナーカートリッジのトナーが少ない?
- 昨年12月半ばに購入したブラザー製品のトナーカートリッジについて、注文シートに書かれた印刷可能枚数が実際の使用感と異なることに疑問を抱いています。
- 数千枚のプリントが可能とされたトナーカートリッジを、半年足らずでアラートが表示される状態になってしまいました。
- もし工場出荷時から十分なトナーが入っていなかったのであれば、ブラザーの製品に対する不信感が募るばかりです。同じような経験をした方のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
ブラザーのサイトの仕様書をみると、付属品のトナーは700枚分となっていますので、質問者さんの使用感と一致するんじゃないでしょうか。(ユーザーズガイドの消耗品の紹介にも工場出荷時にセットされているトナーの印刷可能枚数は約700枚と記載があります) https://www.brother.co.jp/product/printer/laserprinter/hll2375dw/spec/index.aspx#spec-other TN-29Jは別売りのトナーカートリッジですので、付属品とは仕様が異なります。
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- papis
- ベストアンサー率70% (3653/5178)
メーカーおよび機種によって異なりますが、 HL-L2375DW 仕様:添付品 https://www.brother.co.jp/product/printer/laserprinter/hll2375dw/spec/index.aspx#spec-other に記載があるように、この機種は 「トナーカートリッジ(スタータートナー約700枚)」 が添付されていますので、 https://www.brother.co.jp/product/printer/laserprinter/hll2375dw/accessory/index.aspx に掲載のTN-29Jが約3,000枚に比べると「標準トナーよりも少ない」です。 少なくともブラザーは仕様として公表をしていることなので、 今回の質問の根底にある不信感やせこい、という批判は当たらないかなと思います。 むしろ、強い口調は質問者様自身を堕とす結果になってしまうかと。 一般的に量違いの製品を作ることはコスト増につながります。 それでもスターターカートリッジを作るのは、 見かけ上の価格を抑えるためであったり、 先行発売されている、同クラスの他社競合を見据えた 価格戦略で実施されることが多いですね。 ユーザーよりも他社を見ているという意味では「せこい」のかもしれませんね。
購入ロスを防ぐために「まもなく交換」のメッセージが早く出ます。 使用者によっては1日なん百枚のプリントをする方もいます。 そのような方にとっては3000枚などあっという間です 人によっては2500枚あたりで交換のメッセージが出るようでは遅いという事になってしまいます。そういう方はもっと早く知らせろという事になります。印刷可能枚数が約3,000枚には変わりないとおもいます。残り500枚になったらお知らせするとかいう設定が出来ればいいのですがそのような設定はないようです。
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1465/3824)
製品と同梱のトナーの可能枚数は700枚となっています。 ↓ https://direct.brother.co.jp/catalog/category/0/84UH7800147/ 又、700枚という基準はA4用紙に 5% のトナー使用(文書類)から換算したもので、10% であれば(印刷面積が画像のように広い)約半分の 350枚になります。 印刷可能枚数が約3,000枚も、写真などの印刷濃度が高い場合はそれに満たないことになります。(この辺は業界標準の記載方法です)
お礼
確かにちゃんと書かれていますね。恥ずかしいです。電池などと同じ発想なのですね。ただ、同封されている紙のどこにも700枚とも、印刷枚数は本来の4分の1程度であることをご承知ください、と分かりやすいところに書いてあるとよいのにな、と思います。80じじいに免じて許してください。ありがとうございました。